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埼玉県で離婚協議に強い弁護士一覧

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埼玉県で離婚協議に強い弁護士が5件見つかりました。
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【納得できる離婚へ】徳永法律事務所

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元検事の弁護士2名在籍!DVで離婚を決意した方も安心してお任せください◎顔を合わせず離婚◎
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あたらし法律事務所

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【離婚決意し調停・訴訟をお考えの方へ】東京代々木法律事務所

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事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない… Q

まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。 A

弁護士 工藤 佑一(法律事務所SAI)

住所 埼玉県さいたま市大宮区仲町2丁目25番地松亀プレジデントビル5F
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弁護士 工藤 佑一
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弁護士 馬場 伸城(久米法律事務所)

住所 東京都中央区日本橋2丁目2−2 マルヒロ日本橋ビル 6階
最寄駅 東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分 JR「東京」駅から徒歩5分
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日曜:09:00〜20:00

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弁護士 馬場 伸城
定休日 無休
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埼玉県の離婚問題の弁護士ガイド
埼玉県の離婚問題では、「配偶者からセックスを拒否されてるので離婚したいです。」や「単身赴任の夫と離婚する時、どこへ調停の申し立てをすべきか」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

離婚協議には様々なお悩みがありますが、実際に「離婚に際しての公正証書の作成」や「不倫が離婚の直接的な原因ではないと弁護士が主張し、慰謝料を半分以下に減額!」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚協議に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
離婚協議が得意な埼玉県の離婚弁護士が回答した解決事例
離婚協議が得意な埼玉県の離婚弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:34317)さんからの投稿
セックスレスで離婚を考えています。約十年
性行為が無く、拒否されています。
お金を払って他の女性とすればとまで言われています。子供は2人いますが成人して現在は持ち家に2人で生活しています。離婚を切り出しているのですが応じてくれません。
妻はパートタイムで働いていますが生活が出来ないからと離婚を拒否されています。
どうすれば離婚出来るか知りたいです。

Winslaw法律事務所でございます。
ご回答させていただきます。

いわゆるセックスレスであることは、婚姻を継続し難い事由という法定離婚事由に当たる可能性があります。

したがって、離婚訴訟にまで至れば、離婚を成立させられる可能性があると言えます。

なお、セックスレスであることの証拠が必要となりますので、セックスレスであることを窺わせるような夫婦間のやりとりを保存しておいたり、日記などに、いつセックスを申し入れたが拒否されたなど、経緯を記録されたりしておくことをお勧めいたします。

離婚の交渉で弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2024年02月14日
相談者(ID:48475)さんからの投稿
単身赴任4年目、不貞して3年目の夫がいます。不貞以外にもややこしい面を持った夫ですので、いざ離婚の話し合いは一筋縄ではいかないであろうと思っています。

単身赴任も自宅のある関西地区を数カ所移動したあと、今はずっと東京で生活しています。最初の細かい移動の際に不倫相手と知り合ったようで、相手は中部に住んでいます。自宅は関西にあります。
この場合、どこの裁判所に調停を申し立てる必要がありますか?
調停申立をしたら、夫を家には入れたくないし直接やり取りはしたくないです。
弁護士さんは地元で探してもいいのでしょうか?
金銭的な余裕はないので法テラスでお願いしたいと考えています。

残念ながら調停の申し立てをするべき家庭裁判所は相手方の住所地を管轄する家庭裁判所ですので、東京家庭裁判所または東京家庭裁判所立川支部のいずれかになります。
もちろんご主人があなたの住所地を管轄する家庭裁判所で調停をしても良いと予め合意して、その旨をあなたの住所地を管轄する家庭裁判所に書面にて提出してもらえれば、あなたの住所地を管轄する家庭裁判所で調停を行うこともできますが、多分、協力はしてもらえないのでしょう?

以前は、必ず家事調停の場合、遠方の裁判所にでも出頭する必要がありましたので悩ましいところでしたが、今では調停の場合でも、電話で済ますことも可能になりましたので、依頼した弁護士との打ち合わせをする必要がある場合のことを考えると地元の弁護士に依頼した方が、都合が良いかと思います。
- 回答日:2024年07月04日
ご回答ありがとうございます。
そうなんですね。夫は住民票は移していませんので、現住所は自宅です。ただ調停が始まったら家には帰って来て欲しくないので地元の弁護士さんにお願いして、東京に出向く方向で考えます。
相談者(ID:48475)からの返信
- 返信日:2024年07月05日
相談者(ID:39901)さんからの投稿
主人から、離婚、家を売却、せまられていて、
過去、主人の不貞行為、モラハラ等あり
離婚する際、慰謝料請求したく
どうしたら良いのか!
わかりません。




弁護士に依頼するとどの程度の費用が請求されるのか分からず不安であるということですね。
この点、弁護士の報酬会規は廃止されて久しく、弁護士や法律事務所によってそれぞれ別々なため、一概にお伝えすることができません。
おおよそ、離婚の協議、調停の依頼の場合であれば、着手金も報酬金もそれぞれ30万円前後、調停も不調となり裁判もしなければならないということであれば着手金も報酬金も40万円から50万円程度ということはできるかと思います(離婚協議・調停の段階から依頼していて訴訟にまで行くときは、差額の10万円から20万円程度を追加請求される)。ただ話は単純ではなく、離婚のときには関連して必ず財産分与や慰謝料、お子様がいれば面会交流の問題、養育費の問題が付随してきます。
これらについて、離婚案件の依頼を受けたなら合わせて処理しなければならないのは当然であると完全に割り切って考える考え方、あくまでも別々の案件であるという考え方、あくまでも別々の事件であるが関連案件であるから、5万円から10万円程度の手数料を加算して請求するとか、弁護士によって考え方は実に多様です。
ですので、この点を意識してご依頼することを考える弁護士に率直にお尋ねするほかはありません。
法律相談料はその確認をするために必要な負担であると考え、慎重に弁護士選びをするとよいでしょう。
- 回答日:2024年04月30日
相談者(ID:50565)さんからの投稿
・子供無し
・婚姻期間2年
・夫が転勤族のため、私自身は扶養内パート勤め
・夫は転職により来月には関西から関東に引っ越し予定
私が食事中や体調不良時でも夫が性処理を依頼
私が拒否をしても避妊をせずに性行為に及ぶ
等の性生活の不一致。
夫との生活により、過呼吸が起こり職場からの帰宅が困難だった旨を伝えても「それくらい働いてたらあるからなあ」と言われる等の性格の不一致。
夫の嫉妬深さにより、過去の恋人にアザを作ったことがある(私自身には現時点で暴力被害はありません)のを理由に、昼逃げと言う形で先月別居しました。
現在離婚協議書作成に必要な財産分与の話し合い中ですが、別居して2日後には、何も言わずに生活費として利用していた家族クレジットカードを停止されました。
現在も家族カード停止に関しての言及はありません。
以下は私が疑問に感じる夫の主張です。
・財産分与は、夫の引っ越し等新生活準備後の預貯金を分与する
・婚姻費用は別居前に私がチャージしたバーコード決済の約10万円(実際にはそこまでチャージしていません)のみとして、それ以外の支払いは無し
・慰謝料への言及はなし

>・財産分与は、夫の引っ越し等新生活準備後の預貯金を分与する
原則は別居開始時点の預貯金の残高が財産分与対象となるのであって、その後の転居費用の負担は考慮しません。ただ、ご相談のケースでは最初からご主人の転職に伴い、転居することが分かっていたときの別居ということのようですので、ご主人が主張するように転居費用を控除した後の預金残高が財産分与の対象にするというのも一理あるかと思います。
ご主人の主張が間違いであるということはできません。

慰謝料については、ご相談のケースで請求することは難しいのではないでしょうか。「夫との生活により、過呼吸が起こり職場からの帰宅が困難だった」ことがあるとのことで、婚姻生活自体が相当なストレスになっている状況はうかがえますが、ご主人に何か具体的な違法行為があったかというと、そのようにいえることは、ご相談として書かれた中には見当たりません。

>・婚姻費用は別居前に私がチャージしたバーコード決済の約10万円(実際にはそこまでチャージしていません)のみとして、それ以外の支払いは無し
この主張は明らかに不当です。
もちろん離婚がすぐにでも決まるならば、婚姻費用が支払われるのも約1ヶ月間に限ってのことなので、10万円足らずでも相当と言えるのかも知れませんが、本来、婚姻費用というのは、別居状態が解消されるか、もしくは離婚が決まるまでの間に、継続的に支払われるものです。ですので、離婚協議が長引き、現在の状況が2ヶ月、3ヶ月と継続することになれば、10万円足らずの金額では足りなくなります。
- 回答日:2024年08月11日
相談者(ID:47104)さんからの投稿
離婚を切り出したのですが、承諾してもらえず、3年前から別居をしています。

しばらくして、私の不貞により慰謝料請求が旦那から相手方にきました。その件に関しては、裁判まで発展し離婚を前提に慰謝料を支払い、半年前に完了しました。

その後、離婚の承諾を求めるのと、子供の親権についての話し合いのため、直接本人にコンタクトをとりましたが、代理人に全て任せているので、代理人から連絡がいく。自分は何も話せない。と何も話をしてもらえませんでした。
しかし、しばらく待っても代理人からの連絡は来ず、私の方から代理人(旦那側の弁護士)に連絡をしました。1度は対応をしてくれましたが、連絡が絶たれました。

慰謝料の件が終わり、やっと離婚の話し合いができると思っていましたが、全くできない状況です。

離婚の話を進めたいとお考えなのであれば、あなたの方から家庭裁判所に夫婦関係調整の調停事件を申し立ててみるのがよろしいかと思います。
但し、あなたの方が有責配偶者となるわけで、調停の主導権は相手方に握られてしまうことは覚悟する必要があります。
ですが、調停委員からご主人に対して、これ以上、婚姻関係を維持しようとしても無意味であることを諭し、離婚に応ずるよう説得してくれるので、意外にも離婚ができることも考えられます。
- 回答日:2024年06月02日
相談者(ID:03518)さんからの投稿
妹が離婚したがっています。結婚20年位だと思います。常日頃より妹からは「夫が生活費をちゃんとくれないことや子どもの習い事の費用をなかなか期日までに振り込んでくれないこと、ほとんど会話がないこと」を聞いていました。そして昨年10月頃に決定打となったと思われるのが、(妹の夫が)万引き行為が発覚したことだと思います。表ざたにはならなかったらしいのですが、妹としては子どもが犯罪者の子となることがとにかく許せない、これまでのことなどの塵に積もったこと全ても許せないのと一緒にいることが苦痛そのものとのことで離婚をしたいと相手に伝えているとのこと。何度も離婚をと言っても受け入れてもらえず、妹も同じ空間に住まうことに耐え切れず市内のマンスリーマンションに仮住まいとなっている状況です。早く話し合いをと促しても相手がその話し合いにのってこない、またLINEで謝罪を述べてくるとのこと。

お問い合わせありがとうございます。

妹様が苦しい状況にあるということを拝察いたしました。

どの離婚にも言えることですが、条件どおりに金銭が支払われることが保証された離婚というのはまずありえません。約束が反故にされれば、取り決めた条件に従い相手に督促し、任意で支払いに応じなければ強制執行等の財産に対する差押手続きを執る必要がございます。

その時に少しでも手間が減るように離婚条件を正確に取りまとめておくということが、今できる最善の対策です。

妹様の置かれている状況は、文面を見る限りでは決して望ましいご状況ではないと思いますが、離婚の決意をされるのも、その条件を決めるのも妹様になります。

ご相談いただく際は、当事者ご本人様からのお問い合わせが原則となりますので、もし妹様の決意が固いようでしたら、妹様から当事務所宛に個別にお問い合わせいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

当事者間でいくら話し合おうとしても、相手が土俵に乗ってこないのであれば、ズルズルと時間だけが掛かり、いつまで経っても進展が望めないと思いますので、弁護士に依頼することをお勧めいたします。

よろしくご検討いただくようお伝えください。
- 回答日:2023年03月27日
ありがとうございます。妹にこの回答を返したいと思います。
丁寧に返事をしていただき感謝します!
相談者(ID:03518)からの返信
- 返信日:2023年04月09日
相談者(ID:43112)さんからの投稿
おそらく最初は妻のストレスから始まったと思います。自分に当たりが強くなり、口調も大きくなりそれに我慢できなくなった自分が怒り、妻もヒートアップして現在別居状態です。

これが何年も続いています。

子どもは3人います
どちらの意見も子どもたちは協力していくという意見で一致していて、妻の方親権はいく予定です。

住宅ローンを共同で契約しており、現在5年ほど返済している最中で40年契約です。

妻は現在の自宅に暮らしたいと希望ありますが、その住宅ローンも折半で行うとの話でしたが、自分は住まないのに同じ折半であるのには納得いきません。自宅と土地の評価額を考慮した割合での支払いにしたいと思っています。

その他にも、妻は話の進め方が巧みで、話をそらすのも上手で、妻の方の弁護士と話している内容を教えてくれません。

このままでは言いくるめられそうで怖いです。

自分も弁護士をお願いして対応した方が良いのでしょうか。

相手に有利な条件で話が進みそうな不安があるのであれば、めらわずに弁護士に依頼するべきでしょう。
しかし弁護士に相談しても、やはり解決が難しいのは自宅の処理についてです。
不公平な形になることを避けるためには、不動産を売却するほかはないのですが、40年ローンの内5年間しか返済をしていないとのことなので、売却してもローンを完済しきれないということになってしまいそうです(いわゆるオーバーローン)。
しかもその場合は一括返済をすることを求められるので、最悪、破産しなければならなくなってしまうかも知れません。
ですので、そのような事態を回避するためには、奥様のご提案を受け入れた方がよいという苦渋の決断を余儀なくされるかも知れません。
いずれにせよ、正式に依頼するか否かは別としても、一度は法律相談を受けてみるのがよろしいでしょう。
- 回答日:2024年04月25日
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