ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ) > 大阪府 > 大阪市で離婚問題に強い弁護士

大阪府大阪市で離婚問題に強い弁護士一覧

初回面談料0円
夜間休日対応
秘密厳守
※一部、事務所により対応が異なる場合がございます
条件を絞り込む
分野
大阪府大阪市で離婚問題に強い弁護士が1件見つかりました。
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:

弁護士 權野 裕介(ごんの ゆうすけ)土佐堀通り法律事務所

住所 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目15番27号アルテビル肥後橋5階
最寄駅 地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」より徒歩2分
営業時間

平日:09:00〜18:30

問合せ無料
営業時間外です
(営業時間09:00〜18:30)
平日の夜間や休日のご相談も歓迎しています!電話・メール・LINEにて、お気軽にお問い合わせください
弁護士の強み初回相談無料】●肥後橋駅より徒歩2分●離婚調停・訴訟はお任せください!スピード感のある解決・納得感のある解決を目指してサポートいたします。明確な料金体系で安心◎お気軽にご相談ください
対応体制
初回相談無料
LINE予約可
休日の相談可
オンライン面談可
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
男女問題
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る
1件中 1~1件を表示
大阪府大阪市の離婚問題の弁護士ガイド
大阪府大阪市の離婚問題では、「離婚する為にどのよな手順で進めればよいでしょうか?」や「清算的財産分与にできるかどうか教えてください」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

離婚問題には様々なお悩みがありますが、実際に「【モラハラ夫と離婚】別居で生活費を確保して離婚が成立した事例」や「【交渉でスピード解決】慰謝料と親権・養育費を獲得して解決できた事例」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚問題に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
大阪府大阪市の離婚弁護士が回答した解決事例
大阪府大阪市の離婚弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:02377)さんからの投稿
離婚する為にどのよな手順で進めればよいでしょうか?
金遣いが荒く、愛情が尽きた為、離婚したいと思っています。
・単身赴任であった為、相手に一緒に住むか聞いても住まないと返答
・単身赴任中であるが家には行っていない
・自分宛郵便物は勝手に開封し自分に送ってこない
・自分の荷物を送るように依頼しても送ってこない
・相手に離婚を数度申し出ても返答してこない
こちらからはきちんと伝えておりますが、相手は何が目的なのか応じてきません。
離婚に向けどのように進めていけばよいかご教授ください。

大変お困りだと思いますのでお答えします。
内容拝見しましたが、相当煩わしいですね。ご無理されないでくださいね。

・単身赴任であった為、相手に一緒に住むか聞いても住まないと返答
・単身赴任中であるが家には行っていない
・自分宛郵便物は勝手に開封し自分に送ってこない
・自分の荷物を送るように依頼しても送ってこない
・相手に離婚を数度申し出ても返答してこない
こちらからはきちんと伝えておりますが、相手は何が目的なのか応じてきません。

確かにも目的が何か不明ですし、半分いやがらせに近く、夫婦協力義務をはたしているとは思えないですね。
まず、手順としては、弁護士さんと一緒に進める、これも強く進めていって、相手を動かすようにやっていくしかないです。
このためには、その確立した手順と気持ちをしっかりともって協同してやっていくしかないので、離婚を専門とする弁護士さんに相談するのがおすすめです。
返信ありがとうございます。
私は初婚ですが相手は再婚で、相手は前回(前夫からの申し立てかと思いますが…)、離婚調停で離婚しており、調停に慣れているかもしれませんが、そういったことは影響あるのでしょうか?
また、費用と時間を鑑みたとき、①でダメなら②という順序ではなく②からでもありと思っていますが、その辺りどうでしょうか?
相談者(ID:02377)からの返信
- 返信日:2022年08月27日
相談者(ID:03130)さんからの投稿
住居は特有財産(義親が買ったもの)、今、名義は旦那になっています。
離婚すれば、私と子供はでていく形にされ、財産分与では私の貯金しかございません。

清算的財産分与に現住居の住まいに数年、
もしくは扶養的財産分与でそれを請求できないてしょうか?
私も働いているのでその間、養育費はなしでも逆にかまいません。
(養育費の折り合い事態あわないので

ただ旦那の名義の家にいるとなると、こちらが借りてる状態になるのと一緒ですが、その場合賃貸契約みたいにかわさなければならないのでしょうか?
それがまた厄介ですので、住まいではない、別の財産請求できないでしょうか?
婚姻期間は17年目になります



大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

内容を一概に聞いていないので、分かりかねますが、婚姻期間が17年となると清算的財産分与という請求ができる可能性が高いでしょう。
早めに弁護士さんに相談して交渉していくことが必要です。
相談者(ID:37903)さんからの投稿
・私(夫)は48歳の会社員です
・現在、妻、義母、娘2人の4人と同居中で、この4人からは常に無視されるなど、いじめられ続けており、妻とも約8年会話していない状況です
・夫婦の問題には私の両親も関わっていますが、妻の態度に私の両親も精神的にかなり参ってきているため、別居を検討中です
・それに伴い婚姻費用などについて相談したいです

質問事項
・夫の年収790万、妻の年収250万(今年4月から正社員になるためもっと多くなるはず。350万ぐらいか)
・子供1人(私立大学、学費約110万円/年)
・別居後は私だけが家を出て、妻は家に住み続け、住宅ローン(10万8千円)は私が払い続ける予定
・正確な婚姻費用が知りたい
・婚姻費用に子供の大学の学費は含まれるか(上期の学費の支払いは妻に任せ、毎月の婚姻費用を妻に渡すだけでよいか)
・前述のとおり、家庭内別居期間が約8年、家族から無視し続けられている状況が約6年、この期間中の6ヶ月間の夕食の様子を録画したデータはある(家族が誰も私に話しかけない証拠にはなると思う)という状況だが、別居は2年も行えば裁判で離婚を認められるか

婚姻費用については、一般的に、相手方の生活に必要な費用を覆うものであり、その具体的な額は収入や生活水準、扶養する家族の種類や数により変動します。そのため、あなたの年収や妻の年収、子供への教育費などを考慮に入れ、具体的な額を算出することは難しいです。法的に裁定を求める場合、裁判所はあなたの収入、生活費など、両者の生活状況を調査し、適切な額を決定します。

次に、婚姻費用に子の大学学費が含まれるかについてですが、これは通常、教育費とは異なりません。しかし、子の教育費は親の責務であるため、こちらも裁判所が決定する際に考慮される場合があります。

最後に、別居期間が2年以上あれば離婚を認めてもらえるかという質問ですが、これは「離婚原因」として裁判所が判断します。あなたの家庭状況(長期の家庭内別居、家族からの無視など)を詳細に伝えた上で、専門家に相談することをおすすめします。以上、状況をより具体的に把握するためには法律の専門家に直接ご相談いただくのが最適です。
相談者(ID:03122)さんからの投稿
私と主人が結婚し個人事業主から法人会社を経営しています。
社長は主人、私は役員から平社員に変わっています。(主人の希望により)
主人62才私58才です。
結婚して34年、私との間に子供は2人(男33才女30才)。
元奥様との間にも2人(男39才女38才)です。
結婚当初から主人は酒癖が悪く暴力的でした。
主人のほぼ毎日の暴言と会社の経理を1人でやって来て、結婚して16年目にうつ病と診断されました。その頃は、私自信も離婚したいなと思うようになりました。
会社が少しずつ大きくなり外注も増えてきたので自宅兼会社にリフォームしようとなり、近くのマンションに私と子供2人が引っ越し主人と別居になりました。
これは、主人が望んだことです。
マンション暮しは嫌だと。
週末のみマンションに帰ると。
リフォームが終わってからも狭いという理由と私や子供もこのままマンションで暮らしたいという希望がありずっと暮らしています。
その後今から7年前に突然離婚を主人から言われました。理由は最初は別居を理由にしていましたが、後々女性がいる事がわかり、その人と結婚したいとのことでした。
私は我が子とも相談し条件を出しました。
1、会社の経営は、5年後にして欲しい。(息子が成長できる期間を作って貰うため)
2、不倫相手とは5年後に結婚して欲しい。
3、会社の経営から手を引いて社長から退いて欲しい。ただし会長職として残っても良いが口出しはやめて欲しい
それに応じてくれればOKだと伝えたのですが、それから2ヶ月で主人とその女性が金銭的な事から別れることになり、ずるずると離婚せず現在に至っているのですが2週間前にまた、主人から離婚をすると言われて自分で探した行政書士に自分の意見や希望を書面に書いて貰ったからサインと印鑑を押してと言われたのですが、離婚は良いのですが二人で頑張って少しだけ大きくなった会社を、主人に渡し、向こうの言うまま離婚は納得できません。私達の長男に会社を譲ってと言いましたが納得してくれませんし私がどうなるのかも不安です。離婚は良いのですが会社は、33才の息子に渡して欲しいのですが、平社員になっている私や息子に権利はないのでしょうか?
どのような事を離婚によって請求出来るのでしょうか?
築30年の自宅と土地は、半分ずつの名義にして貰うことは約束して貰いました。
それ以外の個々の名義になっている通帳は、お互い干渉しないでおこうと言われました。
離婚した後、今後の事は話そうというのですが、離婚したあと、会社から出ていけと言われると思います。とても冷たい人ですし…
先生にお聞きたいのは
①会社の経営を息子にすることは離婚条件にすることは出来るのでしょうか?
できるならば、その方法をしりたいです。
②私が定年まで働くことを約束させる事はできるのでしょうか?
できるならその方法が知りたいです
③バブルが弾けたとき会社経営がうまく行かず、所得税とか払うことも困難な時に、少しでも所得税を抑えたくて私の給料を15万にしていた時期がながくありました。
なので年金も今現在の計算ではかなり少ないです。
ちなみに主人の役員報酬は下げずにおりましたので主人はかなり貰える予定です。
なんか、それも不満です。
少しでも私に貰える事はできませんか?
来週火曜日に、主人が頼んだ、行政書士さんの事務所に行くことになっております。
主人の要望を書いた書面の説明をうけるようですが、心配です

どうかアドバイスをお願いします


大変お困りだと思いますので、お答えいたします。
精神的に悩むことも多いと思いますので、ご無理なさらないでくださいね。

確かに不安感はあるかと思いますし、内容的は相当不満なのではないでしょうか。
確かに離婚した後の取り決めをどうするかという問題は重要ですが、こちらサイドの方が本来交渉が有利な気がしますが、その有利なポジションを十分使っていない気もします。
相談者(ID:05750)さんからの投稿
約2年前協議離婚で公正証書により週1の宿泊、面会交流を認めました。
成長と共に子供らの気持ちが父親へ薄れ、現在は会いたくないと言っています。
最初のうちは子供らも宿泊に行って居ましたが、環境が変わり父親の必要性を感じておらずここ2ヶ月は会っていません。
すると、勝手に父親が娘の卒園式に参列し養育費を止める嫌がらせをしてきました。
私への嫌がらせも1年以上LINEで言ってきます。

もう子供達2人(長男11歳長女6歳)は一生会えなくても良いと言う程です。
その背景として離婚3ヶ月経過頃から面会交流時に父親の交際相手(息子の友達の母親)が常に居るからです。福祉に配慮した上での面会は認めると言いましたが聞く耳持たずで話し合いになりません。
子供が傷付いた気持ちを考えるともう面会させなくても良いと思っており面会交流を無くしたいのですが難しいのでしょうか?
現状、週1の宿泊は約束通りできて居ないですが、こちらが不利になるのでしょうか?

大変お困りだと思いますので、お答えします。
まずはおひとりで悩む必要はありませんので、お気軽にご相談くださいね。

違反ではないと思います。面会交流なしにするには、面会交流の調停をしてルールを変更する必要がありますね。
相手が相手だけに大変でしょうから、ご無理なさらずに。
お忙しい所お返事ありがとうございます。
子供達に会わせろとかは言ってこないのですが
言われてから調停では遅いのでしょうか?
相談者(ID:05750)からの返信
- 返信日:2023年04月13日
相談者(ID:36747)さんからの投稿
婚姻期間22年。婚姻後1年くらいからモラハラがはじまり主人の親が同居の為その親による助長もあり、徐々にモラハラが悪化。子供が3人いますが長女は現在20才主人と義父のモラハラに耐えられず17才から頃から私の実母と同居。長男現在18才はストレスにて13才から起立性調節障害発症し不登校。次女は現在小学一年生。1月4日から夫からのモラハラが続き、耐えられず離婚若しくは別居を申し出る。そのとたん今まで管理していた主人の通帳や定期貯金の証書を取り上げられる。1月22日より別居開始。その頃から主人よりこれまで使ったお金の内容の追求がはじまり、弁護士を雇うと言われる。この状況で相手が弁護士を雇った場合、親権。財産分与などどうなるのか知りたいです。

まず、離婚に至った過程や条件など、あなたの状況を正確に理解することが重要です。弁護士を雇うことで、あなたの権利を完全に擁護できるようになります。例えば、財産分与や親権問題など、離婚に際しての法律的な問題に対する的確なアドバイスや助言を得ることができます。


モラハラという過酷な経験も視野に入れると、その証拠集めも重要となります。これには、文字による記録、音声・映像記録、第三者の証言などが考えられます。

最終的な判断はあなた自身が下すべきですが、弁護士に相談することでより良い方向に進めることが期待できます。

ご無理なされずにまず弁護士に直接相談してください。
相談者(ID:04167)さんからの投稿
結婚して数ヶ月で離婚、妻は妊娠初期でつわりがひどく、結婚期間のほとんどを実家で過ごしていた。家に帰っても一人、転職したてで給料も少なかったこともあり何も食べる気にもなれず、飲み物だけで過ごすこともあった。妻とも言い合いが増え、だんだんと結婚生活って?と思うようになり、離婚を考えるように。両親を交えて話し合いを設け、その席で妻側が弁護士に相談して作ったと離婚協議書を持参。精神的苦痛を与えられたと30万、その他病院代など含め全部で60万の請求額。中絶するのに時間がないからその場でサインを求められ署名。帰宅後どうしても納得がいかず、どうにかならないかと頭を悩ませている。

大変お困りだと思いますのでお答えします。
大変な御事情だと思いますのでご無理なされないでくださいね。

なんかきいているとあまりにも一方的なお話ですね。
弁護士さんに依頼することも含めて検討された方がいい気がします。

大阪府大阪市の離婚数

令和1年の離婚件数は5,821件で、大阪府の市区町村の中で第1位の多さになっています。また、前年より49件増加しました。

 

年次

離婚件数

特殊離婚率

平成29年

5,887

33.1%

平成30年

5,772

33.3%

令和1年

5,821

31.5%

 

 

参考:人口動態調査(大阪府)

 

特殊離婚率(期間内の離婚数を婚姻数で割った割合)に関しては、大阪府の市区町村の中で36位の高さになっています。前年対比では、僅かに下落しました。これは離婚数の増加よりも、婚姻数の増加した割合の方が大きかったためです。

大阪府大阪市の離婚の特徴

大阪府大阪市の婚姻件数や離婚件数について、大阪府で1番人口が多い大阪市と2番目に人口が多い堺市で比較しました(大阪市は約274万人、堺市は約83万人)。双方の令和1年の離婚件数は、大阪府大阪市5,821件、大阪府堺市1,440件で、人口に対する離婚件数の割合で見ると、大阪府大阪市が多い結果となりました。人口に対する婚姻件数の割合も、大阪府大阪市の方が多いのですが、特殊離婚率を見ると、大阪府大阪市の方が大阪府堺市よりも低い数値となっています。

 

また、大阪府大阪市の婚姻件数と離婚件数の推移を見ると、婚姻件数は平成29年17,771件、平成30年17,310件、令和1年18,463件でした。そして離婚件数は平成29年5,887件、平成30年5,772件、令和1年5,821件で、婚姻件数、離婚件数ともに増減があり数値にバラつきが見られます。

離婚問題に強い弁護士に相談
左記の内容で検索する
弁護士の方はこちら