アルンレア法律事務所

離婚トラブルはアルンレア法律事務所にご相談ください！

下記のようなお悩みはございませんか？

離婚についてお悩みの方はまずはご相談ください。

お早めにご相談いただくことで、離婚を有利に進められる可能性が上がります。

しかし、別居後などご連絡が遅くなると
『財産の分割で証拠が集めにくくなる』
『不貞慰謝料の証拠集めがしにくくなる』
などのデメリットもございます。

とはいえ、離婚調停中の方、離婚が終了している方でも、当事務所にご相談いただいたことでご相談様の主張が通った事例もございます。

【不倫慰謝料】請求したい方／請求されている方どちらもサポートいたします

慰謝料を請求したい方へ

不倫慰謝料を請求するにあたっては、不倫をしていたという証拠がとても重要となります。

『何が証拠になるのかわからない……』
『どのように証拠を集めればよいかわからない……』
など、当事務所にご相談いただくことで、証拠を集めるところからサポートいたします。

相手方が、証拠を集めていることに気が付いてしまうと、証拠を隠されたりと集めにくくなることもございます。

まずは、慰謝料請求を検討している段階から、ご相談ください。

慰謝料を請求されている方へ

『不倫』と言う違法行為をしてしまった以上は、相手方の請求に向き合う必要はございます。

しかし、高額な慰謝料を請求されたり、不倫したことを口外すると脅されるなどということは、あってはならないことです。

『相手と直接会って話をするのが不安……』
『相手からの請求金額が適正かわからない……』
など、請求を受けている方は、要求に応じる前に、当事務所にお問い合わせください。

【国際離婚】様々な言語で対応が可能です

国際離婚については、日本国内にご相談者様とお相手の方が在住の場合の離婚問題について多くご依頼をいただいております。

国際離婚でお悩みの方の、過去の解決事例も掲載しておりますので、是非ご覧ください。

離婚問題を弁護士 篠田に相談するメリット3選

1)精神的負担の軽減

離婚をするまでの道筋は一通りではなく、様々選択肢があります。

最終的に離婚できたとしても、過程が異なれば、結果も満足のいかないものになってしまう場合もあるでしょう。

弁護士が介入することで、相手方と直接話さなくていいので心理的なメリットがあります。

2)専業主婦の方へ

専業主婦の方は、家事や育児に専念されていた為、収入が少ないという理由で低い金額で合意を求められることもございます。

しかし弁護士に依頼をいただくことで、経済的に弱い立場である場合にも自分の権利を主張することが可能です。

法テラスの制度を利用したご相談もお受けしておりますので、一度お気軽にお問い合わせください。。

3)【初回面談0円（※）】休日・夜間も相談可能です ※すこやかパスポートを提示の場合

当事務所ではより多くのご相談者様とお話ができるように初回面談を無料（※）で行わっております。
※すこやかパスポートを提示の場合

平日夜間や土曜日でもご相談に対応いたしますので、お電話／メール／LINEでご予約の際にお申し付けください。

アルンレア法律事務所の心がけ

「アルンレア」とはカンボジア語で「日の出」や「暁」という意味です。

離婚問題でお困りの方には、先の見えない暗闇の中にいるように感じている方もいらっしゃると思います。

そのような方の光になりたいという思いを込めて事務所名を、「アルンレア」と名付けました。

皆様のご相談をしっかり聞き、解決にむけて一緒に方法を探します。

お困りのことがありましたらためらわずご相談ください。

弁護士 篠田について

経歴のご紹介

• 2001年～2006年：株式会社トーメン（現・豊田通商株式会社）
• 2010年～2014年：弁護士法人新潟第一法律事務所（現・一新総合法律事務所）
• 2014年～2016年：名古屋大学大学院法学研究科（カンボジア王立法律経済大学在カンボジア日本法教育研 ンター）特任講師
• 2016年～2020年：国際協力機構（JICA）／カンボジア法整備支援プロジェクト長期専門家（民事法実務）
• 2021年～2022年：新潟大学法学部非常勤講師

著書のご紹介

• 2012年9月：関東弁護士会連合会編『外国人の人権−外国人の直面する困難の解決をめざして』(明石書店、2012年)共著
• 2015年1月：「正義のかたち−カンボジア王国プノンペンの第一審裁判所」自由と正義 2015年Vol.66 No.1［1月号］
• 2019年1月〜3月：「カンボジア現地調査報告〜全国の始審裁判所の実情について〜」法律のひろば（2019年1月号〜3月号）共著