050-5228-3497
離婚に関するご相談をしっかりと伺います
当事務所では離婚を決意された方の、お子さんの親権・養育費・面会交流や不倫慰謝料、財産分与に関することはもちろん、「離婚をするか決めあぐねている」「離婚したいが今後の生活が不安」というご相談など、幅広いご相談を受け付けております。
些細なことでもご相談いただくことで、弁護士から適切なアドバイスができ、解決に向かうことも珍しくありません。
些細なことだと感じていても、それが法律的には重要な事かもしれないからです。
どんなに些細なお悩みでもご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか？
・離婚を決意したが、何をしたらいいか分からない
・離婚したい気持ちはあるが、将来のことが不安で離婚を決めあぐねている
・相手が離婚に応じてもらえない
・夫婦での話し合いに限界を感じている
・離婚調停をするので弁護士にサポートしてほしい
・DV、モラハラを受けているので、今すぐに別居をして離婚したい
・不倫に対する慰謝料を請求したい
・不倫相手に慰謝料を請求したい
・面会交流や養育費に関することで揉めている
・財産分与をきっちりとしたい
上記に記載がない離婚問題に関しても、当事務所のHPにて詳細をご確認頂けます。
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こちらも合わせてご覧ください。 https://rikon.y-t-lawoffice.com/ https://y-t-lawoffice.com/ https://y-t-nagasaki.lawyer/ |
離婚に関することは、今現在はもちろん、将来にも大きな影響が出る問題です。
弁護士に相談しようと検討中の方は、人生において大きな問題が発生している状況でしょう。
少しでもお困りのこと、お悩みのことがあれば、お気軽にご相談ください。
お悩みをお伺いした上で、最善の解決策を提案いたします。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所が選ばれる理由
【初回相談無料】カウンセラー資格を所有する弁護士が対応
当事務所には、以下のような資格を所有する弁護士が在籍しております。
・夫婦カウンセラー
・准メンタルケア心理専門士
・アンガーコントロールスペシャリスト
・チャイルドコーチングアドバイザー
そのため「離婚をするか迷っている」「離婚後の子供のことが心配」という方でも、安心してご相談いただけます。
また、ご希望の方には女性カウンセラーによる相談も受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。
当事務所は男性弁護士のみならず女性弁護士も在籍しており、あらゆる離婚問題に対し常に男女両方の視点からみることを心掛けております。
【夜間・休日・当日の相談可能】夜21時までお電話を受け付けています
当事務所では、夜間や土日祝日のご相談も可能。また、空きがある場合には、当日のご相談も可能です。
お仕事帰りや、平日には時間が取れないという方も、お気軽にご予約ください。
また、ご来所いただくことが難しい方には電話でのご相談も受け付けております。
【キッズスペース完備】お子様連れでのご相談も可能です
当事務所では、小さなお子様がいらっしゃる方向けに、キッズスペースも完備しています。
お子様をお連れの方も安心してご相談にお越しいただけますので、ぜひご利用ください。
また、ご要望に応じて柔軟な対応をしておりますので、ご相談に際し不安なことがある方も、お気軽にお申し付けください。
柔軟なご依頼方法を用意しております
当事務所では、ご依頼者様の状況やご希望に合わせて様々な依頼方法を用意しております。
例えば、離婚調停などは、弁護士も調停に同行するケースが一般的ですが、
「費用を抑えたい」
「相手方に弁護士がついていると知られたくない」
という希望がおありの方には、調停期間中、弁護士は表に出ないまま、継続的にご相談をお受けするなど、柔軟なサポートを行っております。
これまでの解決実績
- 夫側からのご依頼で相手方である妻と協議離婚の話し合いを行った末、ご依頼者様が親権を獲得した事案
- 不貞慰謝料請求を行い、金３００万円を獲得した事案。
- 夫から自宅を追い出された妻側からご依頼を受け、夫に対し、子の引き渡し、監護者指定、面会交流を求め、いずれも認められた事案。
- 離婚後、母親が子供を養育監護していたが、子供が自宅を抜け出し、父親の自宅に逃げ出してきた事案において、父親側からのご依頼で母親の親権停止を申し立て、認められた事案。
- 子どもの意見を軽視した親権者変更の審判に対し、高等裁判所に抗告を行い、裁判所の判断を覆した事案。
- 元夫から子供との面会交流を求めて調停を起こされた元妻側からのご依頼で、同居時のDVを利用とする元妻の精神的苦痛が癒えていないことや、子どもの面前でも暴力があったことを主張し、手紙での交流にとどめる内容の審判を獲得した事案
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所からのメッセージ
離婚問題は精神的に負担がかなり大きい問題です。
相手方との話し合いの中で言い争いになったり、精神的に追い詰められたりすることも少なくありません。
調停手続きの中で、調停委員の説明が難しく分からないこともあるかと思います。
また、離婚を進めることはもちろん、今後の生活に不安を抱えている方も多いでしょう。
当事務所では、そのような精神的負担を軽減し、依頼者様によって最善の解決となるようサポートいたします。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では、これまでに年間で300件以上の離婚案件に対応し、解決のために向き合ってきた実績がございます。
お一人で悩まず、ぜひ弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所にご相談ください。
これまで培ったノウハウを活かし、新しい人生のサポートをさせていただきます。
