離婚を決意した方,弁護士 下川へご相談下さい
豊富な知見を活かし最適な解決策のご提案を行います
「離婚を決意したが今後の見通しが立たず不安。」
「慰謝料・財産分与を請求して離婚したい。」
など,離婚を決断されてから抱えたお悩みや今後の不安,ぜひ当事務所へご相談下さい
↓当事務所の離婚サイトはこちらです↓
https://hiroshima-rikonbengoshi.com/
弁護士 下川は,これまで男性・女性を問わず幅広い離婚問題と向き合い,解決へと導く中で豊富な経験を積んで参りました。
また,自身も過去に離婚を経験したことから,離婚問題でお悩みの方のお気持ちに寄り添い,同じ目線に立って物事を考え,最善の結果を目指して尽力致します。
どうかお一人で抱え込まず,弁護士へ相談してみませんか?
とくに,下記のようなお悩みをお持ちの方は,今後問題が複雑化してしまう可能性もございますので,離婚を決断されてから早期のご相談がお勧めです。
こうしたお悩みはございませんか?
- 夫・妻と離婚したい,切り出しているが応じて貰えない
- 離婚の条件を巡って相手と対立しているため,弁護士から交渉してほしい
- 不動産や預貯金,年金,退職金など資産の財産分与で揉めている
- 不倫をされたため,慰謝料を請求して離婚したい
- 子どもの成長に合わせた適切な養育費を請求したい
- 離婚後は養育費を支払わないと言われ困っている
- 離婚協議がまとまらず,調停に発展してしまった など
《解決実績》こうした問題の解決へ取り組んでおります
クリックで詳細をご覧になれます
- 【50代/女性/主婦】
長年の暴言、不倫を働いた夫へ慰謝料の請求・退職金の財産分与を請求し、熟年離婚を成立させたケース -
【ご相談内容】
夫が,不貞行為をしているうえに, 暴言,モラハラがひどいため離婚をしたいが 経済的に自立できないため離婚に踏み切れないと 悩んでご相談に来られました。
【解決結果】
精神的に大きな負担がかかっているので,家を出た方が良いとアドバイスすると同時に,別居前にできるだけ証拠も押さえて頂きました。
調停,裁判を経て,財産分与(退職金)や慰謝料によって,まとまった金員を得ることができたため,経済的に安定。
将来のことがゆっくり考えられるようになっため,前向きになられ,就職も決まり第二の人生を満喫されていらっしゃいます。【先生からのコメント】
離婚をするためには,経済的な安定が重要です。
また,配偶者が不貞をしている場合には,慰謝料が認められますが,そのためには何よりも証拠を集めることも重要となります。
どのような証拠をどのように集めれば良いのかについても,弁護士は専門なので,証拠収集の段階からご相談いただければ,より良い結果に結びつくかと思われます。
- 【30代/女性/主婦】
離婚を成立させると同時に,親権の獲得/算定を上回る金額での養育費の支払いを叶えた事例 -
【ご相談内容】
夫の暴言が原因でけんかが絶えず,子供にも悪影響であるため,離婚したいが,夫が離婚に応じず,離婚するなら親権を争うと言われていました。
子供の親権を取りたいのはもちろんのこと子供も小さく定職もないので養育費をしっかり支払ってもらいたいとご希望。【解決結果】
調停,裁判を経て,離婚が成立し,親権を獲得するとともに,養育費算定表上限の養育費も受け取れることになりました。
【先生からのコメント】
子供を育てるにはお金がかかりますので,離婚に当たって,きちんとし養育費を定めるのはとても重要なことです。
養育費算定表が改定され,よりは多くの金額が認められるようになっていますので,養育費の支払いに不安がある場合には,諦めずに弁護士にご相談下さい。
- 【40代/女性/主婦】
不倫を繰り返す夫へお子さんの成人を機に離婚を申し込み,獲得した慰謝料で人生をやり直した事例 -
【ご相談内容】
経済的に自立ができなかったこともあり,不貞行為を繰り返す夫にこれまで我慢してきたご相談者様。
子供も成人したため,思い切って離婚して人生をやり直したい一方で,離婚に当たって将来が不安なので,ある程度まとまったお金が欲しいとご相談に来られました。【解決結果】
夫に離婚調整を申し立てるとともに,不貞相手の女性にも,慰謝料を請求し,財産分与,慰謝料で,結果的にかなりの金額を獲得。
その後,相手からとれた蓄えでしばらく生活をしながら,ゆっくりと仕事を探した結果,無事就職も決まり,その後,新しいパートナーも見つけて,幸せに暮らしている。【先生からのコメント】
不貞行為は繰り返される傾向があります。
生活のためと我慢して婚姻生活を続ける方もおられますが, 一度の人生ですので,決断をして第二の人生を踏み出すことは素晴らしいことだと思います。
その第一歩をお手伝いできればと思います。
- 【20代/男性/会社員】
不倫していた妻と離婚し,一般的には獲得が難しいとされる男性側の親権獲得を叶えた事例 -
【ご相談内容】
妻が不貞行為をしているため,離婚したい,とのご相談。
また,安定した家庭環境で育てるため,父親であっても子供の親権をとりたい,不貞相手にも慰謝料を請求したい,と相談に来られました。【解決結果】
別居,調停を経て,離婚をし,親権もとることができました。
また,不貞相手には,相当額の慰謝料を支払ってもらうことができました。【先生からのコメント】
一般に,親権の獲得には,母親が有利と言われていますが, 父親であるというだけで諦める必要はなく,具体的な事情によっては 親権を獲得できる場合があります。
早い段階で,ご相談いただければと思います。
お問い合わせの前に,下記をご一読下さい
◇◆メールでのお問い合わせをご検討の方へ◆◇
当事務所では,事案を的確に把握したうえで解決策をご提案するため,文面のみでのご説明は控えさせて頂いております。
そのため,メールにてお問い合わせを頂いた場合であっても,お電話での折り返しを行っております。ご了承下さい。
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まずはお電話越しにご相談をお伺い致します
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ですが,まずはお電話にて大まかに現在の状況やお悩み,ご不安等を5~10分ほどお伺いした上で,適切にご案内をさせて頂きますのでご安心ください。
柔軟な相談体形を整えております
当事務所では,頂いたご相談内容は秘密厳守ですので,ご相談者様の許可なく第三者へ開示することはございません。
現在の状況や今後の見通しを含め,弁護士がどのように進めれば一番スムーズな対応へ繋がるのか,丁寧にご説明致しますのでお気軽にご利用下さい。
※ただし,セカンドオピニオンは有料となります(1時間1万1000円)。
キッズスペースあり|お子様連れのご相談も歓迎致します
当事務所にはキッズスペースのご用意,また,事案専属の女性スタッフも在籍(※)しておりますため,小さなお子様を連れてのご来所も歓迎致します。 (※)平日のみ
上記をご希望の際は,お問い合わせ時にお申し付け頂けますと幸いです。
【初回相談】休日の利用をご検討中の方へ
当事務所では,原則,平日の営業時間内のご面談をお勧めしておりますが,事前予約により,土曜日の面談を実施しております。
下川法律事務所からのメッセージ
現在,離婚を考え,不透明な今後の見通しなどから様々なご不安を抱え,精神的負担を感じている方もいらっしゃるかと思います。
弁護士 下川は過去に離婚を経験し,自身も皆さまと同じように様々な悩みを抱えて参りました。
現在は再婚し新しい人生を送っておりますが,当時経験したからこそ,ご相談者様と同じ立場・目線に立った親身なサポートができるのではないかと思っております。
後悔する結果となってしまう前に,どうかお悩みをお聞かせ下さい。
ご相談者様,また,お子様にとっての幸せに繋がる「第二の人生」を踏み出しましょう。
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