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新潟県新潟市で離婚問題に強い弁護士一覧

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新潟県新潟市で離婚問題に強い弁護士が2件見つかりました。
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更新日:

弁護士法人一新総合法律事務所

住所 新潟県新潟市中央区新光町10-2技術士センタービルⅠ7階
最寄駅 【無料駐車場あり】新新バイパス「女池I・C」下車後、県庁方面へ約10分です。
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平日:09:00〜17:00

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虎ノ門法律経済事務所新潟支店

住所 新潟県新潟市中央区下大川前通二ノ町2230-33高野不動産万代橋ビルヂング4階-B
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新潟県新潟市の離婚問題の弁護士ガイド
離婚問題には様々なお悩みがありますが、実際に「不貞し家を出た夫から離婚調停を申し立てられた事案」や「結婚後、夫(外国籍)からのDVを受けて離婚を決意、訴訟を起こし和解に至った事例」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚問題に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
新潟県新潟市の離婚弁護士が回答した解決事例
新潟県新潟市の離婚弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:18767)さんからの投稿
旦那は育児に協力的ではなく、子供が小さい頃、早く仕事を探せと言われたり、食事に関して文句を言われてました。
わたしが育児に切迫詰まって、仕事を早く切り上げて欲しいと助けを求めても、口先だけで助けてくれません。
助けてもらえないなら一緒にいる意味があるのか問いたら、意味が分からないと
子供のことに関しても、わたしの意見を聞いてもらえず、子供の言い分を聞いただけでDVだと言われました。
実家が遠方の為、頼りになる人が近くにおらず孤独です。

お悩みになっているのに、大変心苦しい回答ではありますが、
「離婚したほうがいいか」という問いについては、
最終的にはご自分で決断するしかない、というのが本当のところです。
その点においては、法的に決められる問題ではないというのが正直なところです。

ただ、もし離婚するとした場合、どのような展開が予想されるのかとか、
どうすれば有利に進められるのか、
すぐに離婚するかは決断しないとしても、
もし将来的に離婚することがありうるとしたら、
どのように準備を進めたらいいか、という点については、
法的なアドバイスも可能かと思います。

そのような法的な見通しをお聞きいただいたうえで、
改めて、離婚したほうがいいのか、
という点についてお考えいただくということも考えられるところです。
- 回答日:2023年09月27日

新潟県新潟市の離婚数・特殊離婚率

令和2年の離婚件数は960件で、新潟県の市区町村の中で第1位の多さになっています。また、前年より36件減少しました。

 

年次

離婚件数

特殊離婚率

平成30年

1,089

32.2%

令和1年

996

28.0%

令和2年

960

31.0%

参考:人口・世帯|新潟県

 

特殊離婚率(期間内の離婚数を婚姻数で割った割合)に関しては、新潟県の市区町村の中で第25位の高さになっています。前年対比では、増加となりました。これは離婚件数の減少よりも婚姻件数の減少割合の方が大きかったためです。

 

新潟県新潟市の離婚の特徴

令和1年の新潟市の人口は約80万人で、同じ政令指定都市で似た規模の静岡県静岡市と比べてみると、静岡市の婚姻件数は3,155件、離婚件数は1,113件、特殊離婚率は35.8%となっています。婚姻件数に大きな差はありませんが、新潟市は離婚件数が大幅に少ないため特殊離婚率も低くなっています。

 

過去3年間の新潟市の特殊離婚率は平成30年32.2%、令和1年28.0%、令和2年31.0%のように推移しています。婚姻数が平成30年3,387件、令和1年3,554件、令和2年3,100件に対して離婚件数は1,089件、996件、960件と減少しており、特に令和1年は婚姻件数が増加し離婚件数が減少したため低い特殊離婚率となりました。

 

項目

新潟市

静岡市

婚姻件数

3,554

3,155

離婚件数

996

1,113

特殊離婚率

28.0%

35.8%

参考:人口・世帯|新潟県静岡県人口動態統計

※数値は令和1年

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