事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない…
まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」や「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。
複数の事務所に相談してもいいの?
相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。
財産分与につき、当初相手方請求額から600万円の減額での合意 |
国の統計調査によると長野県の調停離婚件数は、2015年~2019年で458件→430件→419件→390件→343件と推移しております。また、2019年の長野県の調停離婚件数は宮城県に次いで、全国第15位の多さでした。(2015年~2018年は、第13位→第14位→第13位→第13位でした。)尚、長野県は2018年から2019年にかけて47件離婚調停件数が減少しておりました。
国の統計調査によると長野県の離婚全体における調停離婚の割合は11.51%でした。また、長野県の離婚全体における調停離婚の割合の順位は全国で第3位の高さでした。