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【土日祝も対応】本町駅で財産分与に強い弁護士一覧

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本町駅で財産分与に強い弁護士が1件見つかりました。
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更新日:

弁護士 權野 裕介(ごんの ゆうすけ)土佐堀通り法律事務所

住所 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目15番27号アルテビル肥後橋5階
最寄駅 地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」より徒歩2分
営業時間

平日:09:00〜18:30

問合せ無料
営業時間外です
(営業時間)
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大阪府の離婚問題の弁護士ガイド
大阪府の離婚問題では、「財産分与がまとまってない中離婚届を出すとどうなりますか?」や「財産分与で持ち家を買い取りたい」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

財産分与には様々なお悩みがありますが、実際に「夫側の離婚請求に対し、妻に有利な条件で離婚合意をさせた事例」や「離婚協議を拒否する妻から、離婚の合意と婚姻費用の大幅な減額の交渉に成功した事例」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、財産分与に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
本町駅で財産分与の相談が可能な弁護士が回答した解決事例
本町駅で財産分与の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:04197)さんからの投稿
9月13日に妻が娘を連れて実家に帰りました。
昔からハゲたら離婚届、60歳になれば離婚などとよく言われてました。最近は7月に人事異動で職場が変わり30分早く家を出るようになりましたが、妻は起きてこなくなり朝食も作らず、食堂がない職場に変わったので弁当をお願いしましたが弁当も作ってもらえずです。晩御飯だけ作って机に置いてあります。
また、24歳から働いた会社が4年間給料が上がりましたが4年間下がって1年目より下回った為転職、外資系生命保険会社しか入れなかったのですが、後から保険会社は嫌と言ってたとずっと言われ続けました。
今銀行に再転職し、会社の給料体系で47歳から基本給が月一万円ずつ下がり51歳定年(今は50歳)で51〜55歳までに徐々に70%まで下がっていくので毎月の生活費15万円を12万円に下げてもらいましたが、家族のために何もしない、金も出さない、お前が出世しないから給料上がらんねんと妻、長女にブチ切れられ、家から出て行けと連呼され、僕が嫌なら自分が出て行けと言うと荷物まとめて出て行きました。

大変お困りだと思いますのでお答えします。
ご無理なされないでくださいね。

おそらくですが、大変な御事情だったのだと思います。相手方は弁護士さん入れてきていませんか?メンタルダウンも心配されますので、今後、相手方が弁護士を入れてきたら直接相談されるのもいいと思います。
相談者(ID:04651)さんからの投稿
現在、離婚調停中で裁判に移行するかも知れない状況で、財産分与の条件を次回提示する事になっています。
離婚後、夫名義の持ち家を買い取り、住み続けたいと思っています。
その場合、財産分与を決める際に買い取る方向である事を言っておかないといけないのでしょうか?
申告すると、夫が高額な金額をふっかけてきそうな気がして、申告せずに、持ち家の財産分与の金額が決定してから買い取る旨を伝えたいと思うのですが、ややこしい事になるでしょうか?
おそらく、夫は自分が買い取る事は考えてないと思うし、私が買い取る事を考えていないと思っていると思います。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
ご無理なされないでくださいね。

申告すると、夫が高額な金額をふっかけてきそうな気がして、申告せずに、持ち家の財産分与の金額が決定してから買い取る旨を伝えたいと思うのですが、ややこしい事になるでしょうか?
おそらく、夫は自分が買い取る事は考えてないと思うし、私が買い取る事を考えていないと思っていると思います。

悩ましい問題ですが、しっかり提示して買い取るように交渉していくべきですね。
相談者(ID:03211)さんからの投稿
持ち家の住宅ローンを元旦那の祖父が立て替え払いしており、立替分を支払っていく約束を元旦那と祖父でしておりました。離婚後にその支払いが滞っていることが判明し、土地・建物共に祖父名義となりました。元旦那が家の件と子供の養育費の件が別問題なら、私に祖父への借金と車のローンを半分もらってほしいと言ってきました。
このような場合、私には支払う義務があるのでしょうか?

大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

>持ち家の住宅ローンを元旦那の祖父が立て替え払いしており、立替分を支払っていく約束を元旦那と祖父でしておりました。離婚後にその支払いが滞っていることが判明し、土地・建物共に祖父名義となりました。元旦那が家の件と子供の養育費の件が別問題なら、私に祖父への借金と車のローンを半分もらってほしいと言ってきました

難儀な話ですね。ただ、保証人になっていないのであれば債務者でも保証債務者でもないでしょうから、支払う義務がないように思います。弁護士を入れて協議することも必要でしょうから、相談されることをおすすめします。
相談者(ID:05106)さんからの投稿
去年3月末に早期退職し、退職金とは別に積み増し金約3000万円いただきました。
妻とは性格の不一致で10年以上前から婚姻破綻しており、約7年(3年の単身赴任含む)別居中です。
4年前に正式に離婚を申し入れましたが、了承したしない、言った言わないでズルズル引き伸ばされましたが、積み増し金も含めた財産分与1/2が離婚の条件と言われました。(預金や不動産も1/2で合計約3500万円が条件とのこと)
当初離婚申し入れ時には早期退職は予定外でありゴネ得感が否めません。(無職になった現在もずっと妻の生活費を負担し続けています)

なお、積み増し金の3000万円は、退職当時56才だったので定年60才までの将来4年間の給料分で計算、算出されてます。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
ご無理なされないでくださいね。

悩ましいところですね。退職金が財産分与に含まれないという法律構成を用いて粘り強く主張していくしかないですね。
ご回答ありがとうございました。
退職金=財産分与対象ですが、夫婦期間中の「内助の功」の考え方がベースと理解してます。離婚申し入れの4年前以降は評価される「功」が実質ありませんのでそれ以降の期間に該当する退職金は対象外という主張でよろしいでしょうか?
杓子定規に退職金はすべて1/2に納得できません。

>退職金が財産分与に含まれないという法律構成
相談者(ID:05106)からの返信
- 返信日:2023年02月06日
相談者(ID:02223)さんからの投稿
昨年に結婚し、出産をし、現在育休中です。
近々夫と離婚することに決まりました。
現在、財産分与や婚姻費用、養育費について
相手側の弁護士と話し合いをしており
先日旦那の希望の金額が書面で届きました。

そこには別居前に私が旦那の車をぶつけて
しまった時の修理代が請求されていました。
私が車をぶつけた際、旦那と話し合い
「修理代は負担しなくていい」と言われていたので驚いています。

そこで質問なのですが、
同居時に私が旦那の車をぶつけてしまった際の
修理代は全額私が負担する義務があるのでしょうか。
教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
心労がかかると思いますが、ご無理なされないでくださいね。

負担しなくてよいというのであれば、負担しなくてもよいと思います。
相談者(ID:03130)さんからの投稿
離婚話で、年金分割はしないといわれました。
だだその場合、財産分与で調整請求できるのでしょうか?
また、まだ退職までは10年以上ある場合ですが、
退職金も財産分与にはいるのでしょうか?

大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

年金分割は審判すればほとんど自動的に決まるので、年金分割はできるでしょう。
退職金も財産分与に該当します。ただ、考え方がいくつかあるので、早期に相談してください。
回答ありがとうございます。
年金分割の審判で、相手が来ない場合どうなるのでしょうか?
相談者(ID:03130)からの返信
- 返信日:2022年10月12日
相談者(ID:36747)さんからの投稿
婚姻期間22年。婚姻後1年くらいからモラハラがはじまり主人の親が同居の為その親による助長もあり、徐々にモラハラが悪化。子供が3人いますが長女は現在20才主人と義父のモラハラに耐えられず17才から頃から私の実母と同居。長男現在18才はストレスにて13才から起立性調節障害発症し不登校。次女は現在小学一年生。1月4日から夫からのモラハラが続き、耐えられず離婚若しくは別居を申し出る。そのとたん今まで管理していた主人の通帳や定期貯金の証書を取り上げられる。1月22日より別居開始。その頃から主人よりこれまで使ったお金の内容の追求がはじまり、弁護士を雇うと言われる。この状況で相手が弁護士を雇った場合、親権。財産分与などどうなるのか知りたいです。

まず、離婚に至った過程や条件など、あなたの状況を正確に理解することが重要です。弁護士を雇うことで、あなたの権利を完全に擁護できるようになります。例えば、財産分与や親権問題など、離婚に際しての法律的な問題に対する的確なアドバイスや助言を得ることができます。


モラハラという過酷な経験も視野に入れると、その証拠集めも重要となります。これには、文字による記録、音声・映像記録、第三者の証言などが考えられます。

最終的な判断はあなた自身が下すべきですが、弁護士に相談することでより良い方向に進めることが期待できます。

ご無理なされずにまず弁護士に直接相談してください。
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