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2023年の離婚件数は5,319件で、前年より241件増加しました。
年次 |
離婚件数 |
特殊離婚率 |
2021年 |
5,303 |
33.68% |
2022年 |
4,978 |
30.47% |
2023年 |
5,319 |
33.99% |
参考:人口動態総計速報
離婚件数は2022年に減少した後、2023年に再増加しました。一方、特殊離婚率は2022年に減少した後、2023年に再び増加し、離婚の割合が高まっています。
神奈川県横浜市の婚姻件数や離婚件数について、2020年時点で神奈川県で人口が1番多い横浜市と2番目に多い川崎市で比較しました(横浜市は約378万人、川崎市は約154万人)。双方の2023年の離婚件数は、神奈川県横浜市5,319件、神奈川県川崎市2,166件で、人口に対する離婚件数の割合で見ると、神奈川県横浜市の方がやや多い結果となりました。しかし婚姻件数は神奈川県横浜市の方が少なく、特殊離婚率は神奈川県横浜市が神奈川県川崎市よりも高い数値となっています。