ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ) > 静岡県 > 静岡市 > 静岡市で離婚調停に強い弁護士

【土日祝も対応】静岡県静岡市で離婚調停に強い弁護士一覧

静岡県離婚問題のご相談を受付中!
初回面談料0円
夜間休日対応
秘密厳守
※一部、事務所により対応が異なる場合があります
静岡県静岡市で離婚調停に強い弁護士が9件見つかりました。
利用規約個人情報保護方針に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:
【女性からのご相談は1時間無料です。お気軽にお問い合わせください。】
弁護士 北嶋太郎
相談料 初回相談料0円
住所 静岡県静岡市清水区真砂町6-5ベイタワー清水1階
最寄駅 清水駅から徒歩5分
定休日 日曜 祝日 営業時間

平日:09:00〜17:00

土曜:10:00〜17:00

【女性からの相談1時間無料】【清水駅5分】当事務所は女性の離婚問題に寄り添った法律事務所です。離婚後の生活や預金・不動産などの精算、話し合いが進まない、など離婚が円滑に成立せずお困りの方、ぜひご相談を
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 国際離婚 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 面談予約のみ
離婚協議・調停・訴訟への対応実績多数
弁護士 鈴木 智大
相談料 初回相談料0円(60分)
住所 静岡県静岡市葵区七間町8番地の20毎日江﨑ビル8階
最寄駅 JR東海道本線静岡駅・静岡鉄道新静岡駅
定休日 祝日 営業時間

平日:09:30〜17:30

土曜:09:30〜17:30

日曜:09:30〜17:30

【離婚に関するご相談年間2,000以上(事務所全体の合計件数)】【初回面談無料】【電話・オンライン相談可能】離婚の問題は早期にご相談ください!別居の準備や段取り,別居をする前の時点からでもご相談可能です。
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 電話相談可能
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
弁護士 雫田 雄太
相談料 初回相談料0円(30分)
住所 静岡県静岡市葵区追手町2-20ヤマムラビル9階
最寄駅 JR 東海道新幹線 静岡駅 (徒歩10分)
定休日 日曜 祝日 営業時間

平日:09:00〜20:00

土曜:10:00〜18:00

初回相談無料】【休日面談対応】相手に会わずに解決/職場にばれずに解決◆不倫慰謝料請求減額)/財産分与婚姻費用など幅広く対応◆相手方との折り合いがつかなくなったら、弁護士にご依頼ください
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 電話相談可能
  • LINE予約可
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能

事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない… Q

まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。 A

弁護士 伊藤 悠理
住所 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10 NTビル601
最寄駅 JR東海道本線「静岡駅」北出口より徒歩7分、静岡鉄道線「新静岡駅」より徒歩3分
定休日 無休 営業時間

平日:09:00〜21:00

土曜:10:00〜21:00

日曜:10:00〜21:00

祝日:10:00〜21:00

【休日相談可能】離婚を悩み始めたらご相談ください。熟年離婚を始めとする離婚問題に幅広く対応可能です。慰謝料請求、不貞行為、財産分与など離婚問題でお悩みになられた方はお気軽にお問合せ下さい。
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 国際離婚 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 電話相談可能
  • LINE予約可
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
【あなたの決意に寄り添います】経験豊富な弁護士が依頼者様に寄り添って丁寧にサポートします
弁護士 日𠮷 加奈恵
相談料 初回相談料0円
住所 静岡県静岡市葵区御幸町3-21ペガサート3階304区画
最寄駅 新静岡駅・静岡駅
定休日 無休 営業時間

平日:08:00〜22:00

土曜:08:00〜22:00

日曜:08:00〜22:00

祝日:08:00〜22:00

【離婚案件の対応実績500以上!】「離婚を決意した」「財産分与で揉めている」「調停をしたい/申し立てられている」方はすぐにご相談を!◆依頼者様の利益のため徹底的にサポートいたします【初回相談0女性弁護士在籍】
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 来所不要
  • 電話相談可能
  • LINE予約可
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
  • 女性弁護士在籍
【男性の親権獲得の実績あり!】親権獲得に向けた準備からサポートいたします。諦めずにご相談を
弁護士 亀子 伸一
相談料 初回相談料0円
住所 静岡県静岡市葵区常磐町2-4-25イデア常磐町ビル4階
最寄駅 ・JR東海道本線 / 静岡駅 徒歩12分 ・静岡鉄道静岡清水線 / 新静岡駅 徒歩13分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:10:00〜19:00

【初回相談料0】親権/慰謝料請求/財産分与/50代以上の方の離婚など、離婚に関するご依頼はお任せを◆相談しやすい弁護士であることを心がけ、依頼者様のより良い解決を考え親身にお話しを伺います詳細は写真をクリック
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 電話相談可能
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能

複数の事務所に相談してもいいの? Q

相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。 A

DV・モラハラが絡む離婚問題もお任せください
弁護士 菅野 雄児(かんの ゆうじ)
相談料 60分0円
住所 静岡県静岡市葵区馬場町43-1
最寄駅 JR静岡駅前・JR新静岡駅から「八千代町(バス)」下車、徒歩約3分 ※詳細は掲載ページ下部に記載あり
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:09:00〜20:00

ご相談は面談形式でしっかりと実施|離婚・別居を決意した方へ財産分与・養育費の条件で揉めている/相手に弁護士がついている不貞慰謝料の請求など◆「親身で話しやすいと評判の弁護士が、ご依頼者様の希望に沿った解決を目指します。メールLINEからのお問い合わせも受け付けております。
注力案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 電話相談可能
  • LINE予約可
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
◆【初回相談60分0円】オンライン相談も可/まずはお気軽にお電話ください!
弁護士 代表弁護士 萩原達也(ベリーベスト弁護士法人/主事務所:ベリーベスト法律事務所)
住所 静岡県静岡市駿河区南町14番25号エスパティオ7階
最寄駅 JR「静岡」駅南口より徒歩3分
定休日 無休 営業時間

平日:9:30〜21:00

土曜:9:30〜18:00

日曜:9:30〜18:00

祝日:9:30〜18:00

「有利な条件で離婚したい」「相手との話し合いに限界を感じている…」経験豊富な弁護士が最適な解決策をご提案します。まずはお気軽にお電話ください。
注力案件
離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 国際離婚 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 来所不要
  • 電話相談可能
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
最寄駅|
静岡駅徒歩13分
営業時間|
平日:09:00〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
静岡県
弁護士|
平下 愛
もっとみる
9件中 1 ~9件を表示
離婚調停が得意な静岡県静岡市の離婚弁護士が回答した解決事例
離婚調停が得意な静岡県静岡市の離婚弁護士が回答した法律相談QA
離婚裁判、離婚訴状、弁護士依頼
相談者(ID:00381)さんからの投稿
妻が離婚訴状を起こしました。
弁護士事務所から離婚訴状の連絡がありました。
今後提起するとの事ですが
不貞行為を犯し、家を出て行き
子供も置いて行ってそれでも私が裁判受け入れないといけませんか?
不貞行為の相手は
裁判で慰謝料を支払いました。
だからもう不貞行為は関係ないみたい
妻から離婚裁判に対して
私は何をすれば良いか?
全くわかりません。
何か?
良いアドバイスあればお願い致します。
妻が,不貞行為をした挙句自宅を出て行ったにもかかわらず,今度,あなたに対して離婚訴訟を提起する予定ということでよろしかったでしょうか。
「妻から離婚裁判に対して私は何をすればよいか」ということですが,妻が離婚訴訟を提起した後,家庭裁判所からあなたに対して訴状一式と呼出状が送達されますので,受領して,答弁書を作成し,家庭裁判所に提出してください。
何も対応しない,というのはおすすめしません。
答弁書の作成方法や訴訟における対応等は,ご相談いただければ対応は可能です。
- 回答日:2022年11月16日
配偶者からの言葉のDVが酷い為離婚したい。
相談者(ID:36482)さんからの投稿
3年前に再婚し子供も産まれました。子供が3人いて上2人は前の夫の連れ子です。
再婚以前は三重県に住んでいましたが再婚後は愛知県に引っ越してきました。旦那のキツい言葉のDVに参っています。私はうつ病になり長男は現在不登校です。次男は年末に旦那に平手で叩かれ首絞めやぶっ殺すなどの言葉を浴びせられました。市役所や警察、児相にお世話になりましたがその後も旦那の
言葉のDVは全く治りません。長男もそんな人とは暮らしたくないといっており私も耐えられず離婚を考えています。もちろん1番下の子の親権も取り親がいる三重県に帰ろうと考えています。
慰謝料や親権、養育費などについても教えて欲しく離婚をスムーズに進められたらなと考えております。ただ旦那には借金がある為どれくらい支払い能力があるのかが分かりませんが……
借金がある為生活も、ままならない状況です。
ほんとに暴言や怒鳴り散らされたり子育て失敗
あいつらは失敗作と言われ病んでしまいます。
どうか、助けていただけると幸いです。
よろしくお願い致します
上2人のお子さんとあなたとは,養子縁組をしているということでよろしかったでしょうか。
そうであれば,お子さん3人ともあなたが親権者となることは可能ですし,あなたのお話を聞く限り,あなたが親権者となるのが適切でしょう。
何より,お子さんたちにとって,父(あなたにとっての夫)との生活は,平穏な生活とは程遠いものだと思われます。

そこで,離婚に先立ち,三重の実家にお子さんを連れて転居する形で別居をされるのがよいと考えます。
別居開始時に,夫に書置きなどの方法で離婚の意思を伝え,可能であれば,協議離婚というのがよいのではないでしょうか。
夫が離婚に応じない場合や,親権を争う場合は,家庭裁判所に離婚調停を申し立てるしかないです。

慰謝料,親権,養育費についてお尋ねですが,親権は,上記のとおり,あなたのお話を聞く限り,争いとなっても問題はなかろうと思います。
養育費についてですが,夫が給与所得者であれば,公的な書類(調停調書などの裁判所で作った書面や公正証書)があれば,給与差押えという方法で,毎月の支払いを確保することも可能です。
夫が公正証書作成に協力しない場合は,家庭裁判所に調停を申し立てることになります(離婚調停を申し立てている場合は,離婚とともに話合いの対象にできます)。

慰謝料についてですが,証拠の有無が問題になるということと,仮に裁判所が慰謝料を認めるとして,借金だらけの夫から回収できるか,という点で難しいかもしれません。
- 回答日:2024年02月27日
回答ありがとうございます。
前の夫の子(私の連れ子の2人)は今の旦那と
結婚する時に養子縁組をしました。

先に別居なのですね。
離婚届をしっかり書いて終わらせてから
三重に帰ろうと思っていました。

その場合は、なにか先にしておく事は
ありますか??

養育費、親権は大丈夫なのは安心しました。
慰謝料請求は、病院の診断書とLINEのやり取り
旦那との会話の録音はありますが
それは証拠になりますか??

あと、旦那は次男も平手で叩き首絞めをし
長男、次男ともにぶっ殺すと言われ
市役所や児童相談所、警察におせわに
なっています。

それは証拠になりますか??
相談者(ID:36482)からの返信
- 返信日:2024年02月28日
別居を先行した方が,離婚等に向けて話が進めやすいと思います。
例えば,同居中に慰謝料の話を出したら,夫は強く反発するのではないでしょうか。離婚だけなら応じてくれるかもしれませんが,養育費や慰謝料まで話をまとめてからの別居を計画しているのであれば,なかなか難しいように思います。

転居前にしておくことですが,仮に,財産分与を求めるのであれば,事前に夫の資産を把握し,撮影などして証拠保全しておくことをお勧めします。夫の源泉徴収票(又は確定申告書)を撮影しておくのもよいと思います。これは養育費(及び婚姻費用)のためです。
また,夫の暴力暴言の録音,録画などが可能であれば,なるべく数多く収集しておいた方がよいです。
あなたがおっしゃっている診断書やLINEのやり取り,会話の録音も証拠となり得ますが,LINEや会話の録音が慰謝料を発生させる程度のものかどうかは内容によります。

市役所,児相,警察に相談などしたことは,それら機関が,あなたから相談を受けたことやその日時,相談内容を証明してくれるのであれば,証拠となります。警察に関しては,単に相談しただけだと,警察から何らかの書面を出してくれることはないと思います。

転居後に,夫と話をしてみて,話がまとまらなかったら調停にした方がよいと思います。
静岡・市民法律事務所からの返信
- 返信日:2024年02月29日
配偶者からのモラハラ束縛嫉妬から逃れたい
相談者(ID:03695)さんからの投稿
2017年に夫から身に覚えのない浮気を疑われリビングにボイスレコーダーを仕掛けられていました。離婚の証拠集めだと開き直れ信頼関係は完全に破綻しています。それ以前からモラハラを受けておりLINEや日記で証拠を残しています。暴れてお皿を割った写真や揉み合ってできたあざの写真があります。
子供に対して私の悪口を吹き込み子供達は困惑し悪影響だと考えています。
また家を購入する際、夫の両親から資金援助を受けています。それに加え旅行に連れて行ってもらった代金を含め離婚するなら1千万返せと夫から言われました。当時義母に相談した所あげたお金だから返さなくてもいいとの事でした。現在義実家には私だけ行けていない状況で義両親は夫の言いなりなので状況が変わり無理な要求をされそうなので対策をしたいです。
1 慰謝料
  可能ですが,夫が争って,裁判などになった場合,裁判所が認定する金額は,あなたが想定している金額より低くなるかもしれません。
2 1千万円の返還の必要
  自宅購入の際,夫の両親から資金援助を受けている点については,財産分与において考慮すべきことであり,夫に対して「返す」必要はないです。
旅行に連れて行ってもらった点についても返還の必要はないです。夫の給与は,あなたが家事育児等で協力していたからこそ得られたと考えられます。夫の給与から旅行費用を支払ったとしても,そもそも夫の給与は,夫婦が協力して得たものであるので,あなたが後ろめたさを感じる必要はありませんし,返還の必要もありません。
3 公正証書作成
  公正証書の作成は,夫とあなたが事前に公正証書にする内容を合意しておく必要があり,2人で公証役場に赴いて署名押印をする必要があります。要は,夫の協力が不可欠となります。お話をうかがっている限り,なかなか夫の協力を得るのは難しいようにも思われますが,いかがでしょうか。
4 親権の獲得
  あなたがお子さんたちの育児を主に担当しており,その育児に特段の問題がなければ,親権の争いになったとしても,あなたの方が有利な立場にあると考えられます。
5 適切な財産分与
  お互いに財産を開示するところから始めることになります。
- 回答日:2023年08月07日
離婚を拒否されてるので調停離婚したい
相談者(ID:36262)さんからの投稿
去年仕事を勝手にやめて、ブラック企業に就職しました。最初は様子を見てたけど、だんだん家に帰ってこなくなり、財布も別、土日もワンオペ育児で困った時に頼れないので夫婦の意味があるのかなと思いました。
家庭内別居で子供にもよくないので離婚したいです。旦那は子供の為にしないと言っているので調停離婚したいです。
「調停離婚」のためには,まず,家庭裁判所に調停申立書を提出する必要があります。
親権,養育費,財産分与をご希望ということですので,調停申立書にその旨を記載します。
なお,調停が成立した場合,家庭裁判所が「調停調書」という書面を作成しますので,別途,公正証書を作成する必要はありません。調停調書は,いわゆる裁判の判決と同一の効力がある強力な書類です。

調停申立てには,戸籍全部事項証明書が必要になるため,取得しておくことをお勧めします。

調停申立てや調停手続での主張や発言に自信が持てない場合は,弁護士を代理人とすることも一つの考えです。
- 回答日:2024年02月26日
何が目的なのかわかりません
相談者(ID:05264)さんからの投稿
現在別居しております。
浮気をした妻が離婚調停を申し立て、即日不成立。
今度は婚姻費用分担請求の調停を申し立てられました。
お恥ずかしい話しですが妻の方が手取り給料が高いのです。
そんなことは相手の弁護士さんもわかっていることだと思うのですがどうして申し立てたのかがわかりません。
家を出て行く代わりにローンを全て妻が支払うという約束もしているのですがそれと何か関係があるのでしょうか?
その約束も最初から無理があるので払い方を考え直そうとこちらから話しをしているのですが聞く耳を持ちません。
お子さんがいないのであれば,おっしゃるとおり,収入が高い奥様があなたに婚姻費用分担を求めても意味はないです。
さらに言うと,奥様が不貞をした挙句家を出て行って婚姻費用分担を求めてきたのだとすれば,そもそも婚姻費用の請求自体が認められないです。信義誠実の原則に違反するから,というのがその理由ですが,平たく言えば,一般的に見てそのような請求は認めるに値しない,ということです(お子さんがいれば,お子さんの分の費用は認められます)。

そのため,お二人の間にお子さんがいない場合は,奥様が何を求めているのか,私にも分かりません。住宅ローンの支払いのことでの話し合い,ということなのかもしれませんが。
すでに調停を申し立てられているということなので,出席してみて奥様の要望を聞いてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2023年02月24日
ご回答ありがとうございました

有責配偶者の請求なので困惑しております。

その前の離婚調停も不成立になっていますし、
相手の弁護士さんは事情をわかっていないわけでもないでしょうし、離婚してもらうにあたって条件を出すのでなく、請求をかけられる時点で依頼者と弁護士さんとの話し合いがちゃんとできていないのではないかと思ってしまいます。

妻自身の言い放ったことで苦しんでいるので条件を変えたらどうだろうと最初の段階から伝えているのに弁護士さんも依頼人の意図に反すると言って聞き入れてもらえませんでした。

自分で出ていく条件として家のローン、車のローン、給料全額入れると妻が言っているのですが私自身、離れていても普通の生活をしてもらうために生活費など取っておいて必要なものだけお金を入れたらどうだろう?と提案しているのですがおかしな提案なのでしょうか?

気がおかしくなりそうです
相談者(ID:05264)からの返信
- 返信日:2023年02月28日
離婚、別居したいが経済的理由で別居は無理なのかを確認したいです。
相談者(ID:06651)さんからの投稿
夫から離婚調停申立てをされており、まだ調停前ですが、養育費は10万円(住宅ローン8万4千円込み)で支払う予定だと言われています。
夫が私の知らないところでお金を借り、返せなくなっている事が発覚し、生活の立て直しの為に夫の生命保険を解約、返戻金でお金を返させましたが
夫はその後、離婚を要求、その後の給与やボーナスを離婚の弁護士、新居費用に確保しており、3月は生活費を入れてくれませんでした。
私がフルタイム勤務できる様にと、子供は祖母がパートを辞めてみてくれる事になりましたが、実家にも住宅ローンがあり、祖母のパート代が減ると生活費に困ります。現在夫年収500万、私の年収は80万未満です。
1 家計から返済した夫の借金
  夫の生命保険の解約返戻金で夫名義の債務を返済したため,財産分与において当該返済をどのように考えるべきか,ということですね。
  夫の借入金債務が,どのような理由に基づくものかにより評価が異なるように思います。
  夫が,家庭の維持と全く関係ない理由(ギャンブル,リスクが高い投資など)で借り入れたのだとすれば,財産分与においてその債務を考慮するべきではないことになり,債務の返済に充てた解約返戻金は,「あったはずの財産」として財産分与の対象とすべきだ,という主張は可能なように思います。
  これに対し,夫が生活費の補てんとして借入れたのだとすれば,上記の主張は難しいでしょう。
2 おばあさまの減収
  建前から言えば,全く考慮されることはないでしょう。
  養育費というのは,未成熟の子に対して扶養義務(生活保持義務)を負う父母が,離婚後にその義務をどのように分担するかという問題であり,生活保持義務より弱い扶養義務(生活扶助義務)しか負わず,かつ,副次的な扶養義務しか負担しない祖母は,養育費算定において考慮すべき対象ではないからです。
  そのため,おばあさまの減収というあなたたちの生活に対する「事実上の影響」を主張し,算定表以上の養育費を求めること自体は構わないのですが,それが認められるかどうかは夫次第です。
3 3月は生活費を交付されていない,ということですので,同居中と言えど,夫は妻子に対する扶養義務を果たしていないことになります。そこで,早急に婚姻費用分担調停を申し立てることをお勧めします。
- 回答日:2023年03月15日
鬱病の休職中の相手から婚姻費用を請求する方法を教えてください
相談者(ID:18141)さんからの投稿
結婚10年、7歳と4歳の子供が居ます。
2人とも発達に遅れがあり上の子は発達障害の診断があります。
6年間のモラハラと、6年に及ぶ夫から離婚要求があり昨年別居をしました。
現在、自力で離婚調停と婚姻費用の調停をしています。
養育費は払いたくないと別居当初から言っていたため調停にしましたが、調停に欠席が続き遂に別居半年経つ頃に突然鬱病?みたいな診断がつき仕事を休職しているから払えないと突然言われました。
休職にも関わらず数日程度は月に出勤しているようですが、自身の生活があるためかやはり払えないと言っており、前回の調停では子供1人数千円なら払えるとはいってきました。0が1つ足りないんですが、、
養育費が難しいので、婚姻費用なら裁判官が決めるので進むと聞きますが、こういう相手からも婚姻費用は請求出来るんでしょうか…
法律の知恵をお貸しいただけると助かります。
うつ病=働けないとは限らないので,働けないという診断書などが出されない限りは,夫の収入を0円と考える必要はないです。現に月に数日程度は出勤しているということですから,実際に給与はもらっているでしょうし,実情によってはそれ以上の給与を得ることができたと考えて,強気に攻め立ててもよいと思います。

婚姻費用の調停は不成立となれば審判手続に移行するので,最終的には裁判官が結論を出してくれます。
離婚の方も調停が不成立となれば訴訟を提起することができるので,養育費も訴訟において検討すべきこととなるでしょう。
- 回答日:2023年09月22日
ご回答頂きありがとうございました。
診断書には働けないとはっきり記載はありませんでしたが、休養が必要みたいな内容なことは書いてありました。
裁判官を信用したいとは思いますが、今休職中や働けない等言っていた割には新幹線の距離の実家に帰省したり数日働いている証拠(給与明細)はしっかり見抜いて婚姻費用を算定して頂けるものでしょうか。
離婚も婚姻費用も不成立にしてみようと思います。ありがとうございました。
相談者(ID:18141)からの返信
- 返信日:2023年09月27日
弁護士の方はこちら