熟年離婚や不倫慰謝料の請求など複雑化しやすい離婚問題は弁護士へご相談を
当事務所の代表 脇弁護士は、弁護士になる前にサラリーマンとして働いていた経験もあります。
そのため、みなさんが想像する【弁護士】ほどお硬い雰囲気は持ちません。
皆さまと同じ目線に立ってお話を伺うことができますので、そんなに怖がらずお気軽にご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか?
- 子供の進学・就職を機に離婚を決意したので、弁護士を探している
- 長年築いた財産やローンがあるため財産分与で揉めている
- 年金についてもしっかりと半分請求したい
- 長年精神的苦痛・DVに耐えてきたので、それ相応の慰謝料を請求したい
- 夫/妻に不倫されていたので不倫慰謝料を請求したい
- 不倫の慰謝料について相手方と交渉をしたが難航している
- 自分で離婚や慰謝料の交渉をしたくない
- 離婚後もマイホームに住み続けたい
- 親権を獲得したいので、交渉してくれる弁護士を探している
- 養育費をきっちり支払ってほしい など
熟年離婚や不倫慰謝料を始めとした離婚に関するご相談を受け付けております。
お困りごとがあれば、弁護士への相談をご検討ください。
熟年離婚は協議が難航するケースが多くあります
熟年離婚は、婚姻期間が長い分、婚姻前から持っていた固有の財産と婚姻後に築いた共有財産が入り乱れてしまい、特に財産分与に関する話し合いが難航しがちです。
住宅や預貯金、投資財産などはもちろん、住宅を購入する際に実家から受けた援助も考慮する必要があります。また、専業主婦(夫)の場合には年金分割も考慮する必要があります。
また、「長い間DVに耐えてきた」方は、それに対する慰謝料が認められるべきとお考えでしょう。
でも、相手方は「夫婦間の口論や、単なるいさかいであり、例え1円であっても、慰謝料を支払う理由はない」等と反論してくることが良くあります。
一般に、相手方は、たとえDVに関する何らかの心当たりがあったとしても、傷害等による診断書がある場合を除き、「慰謝料」という言葉には拒絶反応を示すことが多いです。
積年の思いとは別に上手く立ち回ることが必要なときもあります。
熟年離婚でお困りの方は、弁護士にご相談ください。
不倫慰謝料を請求する方・請求されている方どちらのご相談も承ります
当事務所では、不倫慰謝料の請求をご希望の方、請求されている方どちらのご相談も承っております。
どちらの立場の方も、お気軽にご相談ください。
請求をご希望の方へ
不倫慰謝料の請求には証拠が必要です。
すでに不倫の証拠をお持ちの方は、ご相談時にご持参ください。
◆不倫の証拠となり得るもの◆ ・LINEのスクリーンショット ・探偵の調査報告書 ・メールのやり取り ・不倫を認める念書 |
なお、すでに相手が不倫を自白している場合は、証拠がなくても打つ手はある可能性が高いです。そのため、証拠がなくても諦めずにご相談ください。
請求されている方
請求されている額が不当に高額である場合、慰謝料を減額できる可能性があります。
また、慰謝料額以外の条件についても交渉の余地がある可能性はあります。
「不倫した自分が悪いから」と安易に示談に応じてしまうと、その後覆すのは難しくなりますので、「高額すぎるかな?」と感じたら、一度弁護士にご相談ください。
対応体制
初回のお電話相談は無料!
当事務所では、初回お電話にてご相談を伺っております。
初回のお電話相談は無料ですので、ぜひご利用ください。
なお、面談でのご相談が必要な場合、面談は有料(税込5,500円/30分、超過した場合は税込2,750円/15分)となっておりますので、ご注意ください。
事前予約で休日の面談も可能です
平日のご相談が難しい方は、休日の面談をご利用ください。
休日の面談は事前予約が必要ですので、ご希望の方は、ご都合の良い日時を御用の上、お気軽にお問い合わせください。
LINE予約可能
当事務所では、LINEでの面談予約も可能です。
下記QRコードより友だち追加していただき、案内に従いご予約を進めてください。
アクセス
JR富山駅より車で7分
富山地方鉄道市内電車 安野屋駅より徒歩11分
まいどはやバス(中央ルート)磯部町三丁目より徒歩1分
【駐車場あり】
駐車スペースは2台分ございます。
「脇法律事務所」のプレートの貼られたスペースにご駐車ください