



弁護士 | 今村 幸正・渡邉 祐亮 | ||
住所 | 東京都渋谷区代々木2-11-20新宿成和ビル6階 | ||
最寄駅 | 新宿駅南口 徒歩5分 | ||
定休日 | 土曜 日曜 祝日 | 営業時間 | 平日:9:00〜21:00 |


慰謝料の相談、離婚に関する問題、専門家の弁護士にご相談ください
当事務所では、離婚問題についてはもちろん、不倫・浮気に対する慰謝料請求、さらには慰謝料を請求された側まで男女関係の問題全般を取り扱っています。
事前にご予約をいただければ、土日祝日や夜間相談も可能です。
慰謝料に関する問題、離婚に関する問題、こういった家族に関する法律問題は人生に大きな影響を与えます。だからこそ、専門家である我々にご相談ください。
弁護士には守秘義務がありますので、他人には相談できないような悩みでも安心してご相談ください。
面談でのご相談をお勧めしている理由!
離婚や不倫・浮気に対する慰謝料に関する問題はその人の人生に非常に大きな影響を与えます。
たとえば離婚であれば、お子さんがいる場合には大切な親権の問題だけではなく、財産分与や慰謝料、養育費、さらには離婚をするまでの婚姻費用の問題など問題は多岐に渡り、また、人生を大きく左右してしまう内容になります。
当事務所では、ご依頼者様からじっくりとお話をきき、進むべき道を提案させていただくためにも直接事務所まで相談にお越しいただくことを原則としています。
種々の事情を総合的に考慮した上で、その人その人にベストな方法を弁護士が考えます。
まずはあなたのお悩みをご相談ください。
- 離婚後をしたいが相手が応じてくれない
- 離婚をしたくない
- 離婚をするにしてもできるだけ有利な条件で離婚したい
- 慰謝料をきちんと請求したい
- 慰謝料を請求されているがどうすればいいかわからない
- 親権を獲得したい
など
不倫や浮気がバレた場合には悪いことをしてしまったと考える人がほとんどです。
しかしながら、慰謝料を支払う必要がある違法行為であるという認識までしている人はどれだけいるでしょうか。
最初は謝罪しても、突如、音信不通になったり、不誠実な態度をとる方も多いです。
だからこそ、弁護士を入れることが効果的です。
弁護士を入れられるほどの重大な問題だということを認識させることができます。
また、慰謝料請求に関しては着手金無料、成功報酬制でのご依頼もお受けしております。
当事務所では、慰謝料を請求された方からのご依頼もお受けしております。
(慰謝料を請求する側だけでなく、慰謝料を請求される側、両方の問題に精通してこそ真の専門家であると考えているためです)。
浮気や不倫は違法行為です。それは逃れようがありません。
しかしながら、結婚していることを知らなかった場合や相手の婚姻関係が破たんしていた場合にまで慰謝料の支払義務はありません。
自分の生活を守るためにも弁護士へのご依頼をおすすめしております。
離婚の交渉では条件の合意が得られず、どうしても譲れない問題があったり、感情面も大きくかかわってくるため、話し合いでの解決が困難なことがあります。
また離婚調停はあくまでも第三者を入れた話し合いです。どちらかが拒めば決して成立しません。
話し合いがうまくまとまらなかった場合や、法的に正当な条件で離婚をしたい場合には弁護士にご依頼ください。
法的に正当な範囲を超えるような要求をかなえてあげることはできませんが、当事務所の弁護士は依頼者が最も有利な条件で離婚できるように法的にサポートします。
ご相談頂いた際には、どのような方法で交渉を進めていくのか、具体的なプランを提案いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。
当事務所での解決事例
- 証拠不十分な中に不貞慰謝料請求を勝ち取った事例
-
ご依頼主
40代 男性 会社員
相談前
妻が浮気をしたとして離婚後,浮気相手に対する慰謝料請求。ただし,決定的な証拠はなし。
相談後
法廷において,元妻は浮気をしたことを否定したものの,真実浮気をした事実がないのであれば,当然に元妻がとったであろう行動がないことなどを反対尋問を通じて明らかにし,結果浮気の事実が裁判所によって認定された。
弁護士のコメント
敵対的な証人に対する的確な反対尋問によって,結論が左右されるケースもあるので,尋問まで見据えたアドバイスは重要です。
- 慰謝料請求の不当性を暴き、支払いを免れた事例
-
ご依頼主
30代 男性 会社員
相談前
既婚女性と一緒に飲みに行って、その後、LINEでやりとりをしていたことをもって、夫から多額の慰謝料請求を受けていた。
相談後
不貞行為などしていないにもかかわらず慰謝料請求を受けていたため、弁護士が内容証明郵便を送り、不当な慰謝料請求であり決して応じないこと、また、会社に連絡などはしないように警告をした。結果、その後何ら連絡なし。
弁護士のコメント
不当な要求に応じてはいけません。きわめて不利な示談書を結ばされそうになっており、ギリギリで弁護士が待ったをかけることができた案件です。会社に連絡をされるかもしれないと恐怖を抱きながら過ごすのではなく、まずは弁護士にご相談ください。
- 離婚訴訟でDVの慰謝料請求をされた事例
-
ご依頼主
40代 男性 自営業
相談前
実際にはDV等なかったにもかかわらず,離婚訴訟において,妻側からDVがあったとして慰謝料300万円の請求がされた。
相談後
法廷において,妻が暴力を振るわれたとする証言について,丁寧に反対尋問を展開し,現場となった居宅,妻側が提出した診断書との矛盾点を明らかにし,結果妻の証言を二転三転させ,信用がないことを明らかにした。判決では,DVの主張を退け,慰謝料の請求を退けることに成功した。
弁護士のコメント
夫婦間の訴訟では,お互いに録音録画などの決定的な証拠がないことも多く,的確な反対尋問を実施できるかによって,結果が左右されることも多い。そのため,ご自身の言い分と食い違う主張を相手がしてくる場合には,当初よりしっかりと専門家に相談・依頼すべきです。
アウル東京法律事務所が選ばれる理由
-
依頼者の立場に立った費用設定
当事務所は弁護士費用についても、ご依頼者様目線で設定しております。
初回相談料は0円、不倫の慰謝料請求対応(請求者側)に関しては、着手金0円、完全成功報酬制での受任も可能な場合があります。(詳しい費用についてはご相談の際お尋ねください)。 -
土日祝日も相談可能!スピード解決を目指します。
周囲に知られてしまうのでは・・・そのようなお悩みを一刻も早く取り除けるよう、ご依頼後は迅速な解決を目指します。
当事務所では、9:00~21:00までご相談に対応しております。事前にご連絡を頂ければ土日祝日でも柔軟に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
新宿駅近くにありアクセス良好
当事務所は都営新宿線・京王新線「新宿駅」から 徒歩約2分、JR新宿駅からも徒歩5分とアクセスしやすくなっております。
都内、地方の方に関わらず、どこで弁護士に相談したら良いか分からず困っている方、休日・夜間の対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。 -
慰謝料・離婚問題のエキスパート。
当事務所は不倫や浮気の慰謝料請求、慰謝料を請求された側の対応、離婚問題についても全般的に取り扱っております。慰謝料や離婚問題のエキスパートとして、依頼者に最も有利な解決となるよう法的にサポートします。
不倫の慰謝料請求をしたい方、ご相談ください
当事務所では、不倫の慰謝料請求は初回無料でご相談をお受けしております。
- 不倫相手にこちらの本気度を見せたい
- きちんと慰謝料をとりたい
- 不倫に対する法的責任をきちんととってほしい
- 成功報酬制で弁護士に依頼したい
など、自分の配偶者に対して慰謝料を請求したい方、不倫相手に対して慰謝料を請求したい方、ご相談ください。
不倫や浮気をした相手を許せないというのは当然の気持ちです。
不倫問題は謝れば許されるという問題ではありません。
不倫は違法な行為であり、慰謝料の支払義務が発生します。
もちろん、正当な慰謝料の獲得可能性という点でも弁護士の介入は重要です。
まずは交渉での慰謝料獲得を試みますが、交渉が成立しなければ訴訟提起をして相手を法廷にひっぱりだすことも可能だからです。
婚姻期間や、証拠、どのような解決を望まれているのかによって、解決方法は異なってきます。
少しでも有利に交渉を進めたい、そのような場合には専門家である弁護士へのご相談・ご依頼をおすすめします。
ご相談頂ければ、慰謝料の回収可能性などもお話しております。相談料無料、完全成功報酬でのご依頼にも対応しておりますので、まずはお問い合わせください。
慰謝料請求を受けている方の相談も無料
当事務所では、不倫の慰謝料請求を受けている方のご相談も初回無料で受け付けております。あわてずまずはご相談ください。
- 会社や家族に知られずに解決したい
- 請求されている金額が適切なのか聞きたい
- 慰謝料を減額してほしい
- 故意、もしくは過失がないのに請求されている
- 弁護士からいきなり慰謝料請求の手紙が届いた
など、慰謝料を請求されている方、慰謝料問題のエキスパートである我々にご相談ください。
ご自身の配偶者や、不倫相手の家族から、突然慰謝料請求の連絡が届いた方。
まずは落ち着いてください。どのような対応をすべきか、本当に慰謝料の支払義務はあるのか、請求金額は本当に適切か、ご相談ください。
家族や会社、友人に知られたくない、その思いから提示された法外な金額を支払ってしまう方も少なくありません。
もちろん、相手が結婚していると知りながらも交際し、肉体関係までもってしまったのであれば、慰謝料の支払義務はあると言わざるを得ません。
ただ、不倫や浮気をしてしまったからといって、家族や会社にバラされるといった私的制裁まで受けなければならないものではありません。
慰謝料はきちんと支払うべきですが、それ以上の私的制裁を受けないためにも弁護士にご依頼ください。
また、相手が結婚していると知らなかった場合(それに過失があったともいえない場合)や婚姻関係が破たんしていると聞かされていた場合など、慰謝料の支払義務自体が否定されるような場合もあります。
このような場合にはきちんと戦っていかなければなりません。
弁護士に依頼することで、弁護士はまず相手との交渉を代理で行います。
弁護士に依頼したあとは一切の直接連絡を拒否し、弁護士を連絡窓口にすることになります。
当事務所では、周囲に知られず解決したい、少しでも多く減額したい、一刻も早く解決したいなど、どのような解決方法を望まれていらっしゃるのかをお伺いし、そのご要望をかなえられるように適切に対応いたします。
事務所名 | アウル東京法律事務所 |
---|---|
弁護士 | 今村 幸正・渡邉 祐亮 |
所属団体 | 東京弁護士会 |
住所 | 東京都渋谷区代々木2-11-20新宿成和ビル6階 |
最寄駅 | 新宿駅南口 徒歩5分 |
電話番号 | 0066-97356-6057 【通話料無料】 |
対応地域 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日 :9:00〜21:00 |
代表者経歴 | 2009年明治大学法科大学院卒業 2009年新司法試験合格(2009年度の最年少合格者の一人) 2010年弁護士登録。都内法律事務所等で勤務 2014年アウル東京法律事務所開設 ============= ※過去メディア出演経験 ============= TV:青森朝日放送「ハッピィ」、青森テレビ「おしゃべりハウス」 ラジオ:東海ラジオ「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」 |
---|
初回相談料金体系 | 初回のご相談料0円 |
---|
著書および論文名 | 東京弁護士会 民事介入暴力対策特別委員会 『暴力団排除と企業対応の実務』(サポート) |
---|
アクセスマップ |
|
---|