「慰謝料を請求された/弁護士から連絡があった」こうしたお悩みはご相談を!
- 高額な不倫慰謝料を請求されてしまった
- 不倫の事実を家族や職場に知られないように早期に解決したい
- 弁護士から内容証明が送られてきた/訴状が届いた
- 「1週間以内に回答しないと裁判をする」と連絡があり、すぐに相談したい
- 相手の弁護士から連絡があった/離婚調停を申し立てられた
- 既婚者に騙されて交際してしまった/相手のパートナーから慰謝料を請求された
当事務所では、こうした、相手が何かしらのアクションを起こしてきた不倫・離婚の緊急性が高い事案に迅速に対応しております。
例えば、相手から慰謝料を請求されていたり、調停・裁判を申し立てられているようなケースは、緊急性が高く、ご自身で対応しても不利になる恐れがあります。
不倫慰謝料を請求されているケースでいうと、
- 会社や家族に知られる/相手に脅迫される
- 高額な慰謝料を請求に応じれば、一括支払いか、長期間に渡り支払いが生じる
リスクがあります。弁護士が間に入ることで、直接交渉の負担を抑え、減額交渉等対応致します。
もちろん、不倫の慰謝料請求にも豊富な実績がありますので、お気軽にご相談ください。
【男性側の離婚】にも注力|不利になる前に相談を
またこうしたご依頼以外にも、
- 妻が離婚に応じてくれず、話し合いができないため弁護士を探している
- 親権を得たい/面会交流を求めたいので、交渉してもらいたい
- 妻が子どもを連れて出て行ってしまった
- 妻に虚偽のDVを主張されている
といった、男性側のお悩みもお受けしております。男性側の離婚では、親権が得にくいばかりでなく、築いた財産を半分失う可能性もあり、失うものが大きくなります。
少しでも不利にならないよう、サポート致しますので、離婚を決意された方はご相談ください。
【完全予約制でプライバシーに配慮】初回の面談相談は最長90分|明確な見通しをお伝えします
ご相談はご面談でお受けしておりますが、もっとも、弁護士を通じて、高額な慰謝料を請求された場合は、極めて緊急性が高いため、お電話でご相談をお受けすることも可能です。
早期にご相談いただければ、職場やご自宅へ連絡をしないよう私から相手へ接触を行います。
また、休日・夜間・お仕事帰りのご面談等もお受けしておりますので、日中にご連絡ください。
ご面談では、詳細を伺った上で、今後の見通しや、具体的な解決策をご提案致します。
お問い合わせ方法※お電話かメールにてご希望の面談日時を2~3つお伝えください。 ※お電話・オンライン相談可/休日・夜間・お仕事帰りの面談にも対応 ※営業時間外に関しては、24時間受け付けているメールにてお問い合わせいただければ、確認次第ご連絡差し上げます。 |
不倫の慰謝料を請求された場合によくあるご相談
※タップ・クリックでご覧になれます。
- ●Q1:不倫の慰謝料を請求されましたが、高額な請求で支払いが難しいです、どうしたらいいですか?
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不倫相手のパートナーから、不倫の慰謝料を請求されました。自分がしてしまったことではありますが、請求された金額が高すぎてとても支払うことができません。どうしたらいいですか?
●A:不貞の慰謝料にはある程度の相場があり、その婚姻期間の長短、不貞期間の長短、不貞行為の頻度・回数の多少、離婚に至ったかどうかなどの要素を考慮し決まるものです。
通常、不貞の慰謝料を請求する際には、ある程度落としどころを見据えて、多めに請求することが多いので、そのあたりは請求金額が高すぎることを恐れることなく、冷静に上記の要素を検証し、減額の交渉をしていきたいところですね。
- ●Q2:不倫相手のパートナーから、職場に知らせるなど脅迫を受けています…
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不倫相手のパートナーから、不倫の事実を職場に知らせるなど、脅迫を受けています。また請求された金額も高額ですが、職場に知られるのが怖いため、この条件を飲むしかないのでしょうか…
●A:慰謝料請求をされる際に、職場に知らせる、家族にばらすなどと言われることも少なくはありません。
そのような場合こそ、すぐに弁護士に相談、依頼し、弁護士から、そのような第三者への情報の開示をしないようその相手方に要求することが一番重要かと思います。
まず職場や家族にばらされることを防ぎ、その後冷静に減額交渉をしていくことができると思います。
仮に、弁護士に依頼等せず、脅しに負けて高額の慰謝料を払ってしまった場合、また示談書にサインしてしまった場合には、後から強迫を理由に取消して、払った慰謝料の返還を求めることができる可能性もありますが、
実際、その場で瞬時に録音等をするなどしない限り、脅されたという証拠がなく、取り消せないことの方が多いように思いますので、やはり、そのような事案こそ、早期の弁護士への相談が重要であると考えられます
【男性側】不利な状況になる前にご相談を
冒頭でお伝えしたように、男性にとっての離婚は不利な状況が多数あります。例えば
- 親権を得にくい
- 妻がお子さんを連れ去り、親権獲得に有利に進めようとする
- 財産分与では財産を半分失う恐れがある
- 別居期間が長引けば、婚姻費用を請求され続ける
- 離婚後に養育費を請求しやすいよう法改正がされたが、面会交流は実現されにくい
といったような問題です。特に親権・面会交流に関しては、相手がアクションを起こす前に、対策を講じておくことが重要です。
男性にとって不利な状況となりやすい離婚だからこそ、早急にご相談ください。
【まだ依頼を迷っている方へ】弁護士がサポートの安心プラン
当事務所では、ご依頼を迷っている方、まだ相手の動向を見たいという方へ、弁護士サポートプランもご用意しております。
弁護士サポートプラン(税込)/いずれも月額 |
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Aプラン 電話・メールで月3回までのアドバイスが受けられる |
3,850円~ |
Bプラン 電話・メール・面談でアドバイスが受けられる |
7,700円~ |
Cプラン 弁護士が内容証明その他の書面をチェック 電話・メール・面談でのご相談も可 |
2万2,000円~ |
例えば、「まだ迷っている」という方でも、こちらのプランで、いつでも弁護士に相談できる安心サポートが受けられます。
もちろん、ご自身で内容証明を作り、弁護士にチェックしてもらった上で、相手の出方を見てもよいですし、ご自身で対応が難しければ、そこから依頼でも構いません。お気軽にお問い合わせください。
アクセス
- 東京メトロ日比谷線【神谷町駅】4A出口/【虎ノ門ヒルズ駅】A1出口からいずれも4分
両駅の真ん中に位置しており、どちらの駅からもアクセスが可能です。
また、日比谷線に沿った桜田通り沿いにありますので、そのまま道なりに進んでいただければすぐです。お気軽にお越しください。