- ●ご予約時の注意事項● ※お問い合わせの前に必ずご確認ください※
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①こちらのページは、面談予約専用ページです。
皆様一人ひとりに最適かつオーダーメイドのご提案をさせていただきたいという思いから、お電話のみ・メールのみでの回答は差し控えております。
しっかりとご面談にてお悩みをお聞きしますので、ぜひ一度、ご面談にお越しください。
また、ご面談希望の方については、5分〜10分程度で大まかなご相談内容を伺っております。
まずは当ページのお電話ボタン・メールフォームよりお気軽にお問い合わせください。②ご相談は、不倫慰謝料のお悩みを抱えておられるご本人様よりお受けしております。
詳細なご事情を把握するため、またお互いの誤解を防ぐためにも、ご予約、ご面談いただく際は、必ず当事者ご本人様にお願いしておりますので、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
③当事務所のシステム上、お電話が繋がるまでに、時間がかかることがあります。
営業時間内の場合は、呼び出し音がしばらく続く場合でも、そのまま少々お待ちいただけますと幸いです。④当事務所では、休日は原則として事務所を不在にしております関係上、お電話でのご対応が難しくなっております。
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また、事前のご予約をいただければ、休日であっても面談日の調整をさせていただきます。
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【不倫の慰謝料トラブル】は当事務所へ!
多数の実績からご希望に応じた解決を目指します
慰謝料請求をされてしまった方へ
- 不倫の慰謝料を請求されてしまい、減額交渉したい
- 不倫慰謝料300万円を払えという内容証明が来た…
- ある日、相手の弁護士から慰謝料の支払いを求める連絡が来た
- 会社や周囲に不倫の事実をバラすと脅されている
- 夫/妻にバレないように、トラブルを解決したい
- 会社を辞めろと言われているが、なんとか和解したい など
慰謝料請求の内容証明が届いたり、相手方弁護士からの電話・書面での連絡が入ったりした場合には、ご自身で話を進めることは避けて弁護士に相談すべきです。
不倫が明るみになって慰謝料請求されてしまうと、動揺して仕事や家事にも集中できなくなってしまいます。
「不倫した自分が悪いのだから…」という気持ちや焦りの感情から、相手方に言われるがまま示談してしまうことも少なくないようです。
しかし、その場しのぎの約束をしてしまうと、後で後悔することになりかねません。
不倫によって相手方が離婚や別居をしていないのに高額を請求されている場合は、大幅に減額できる可能性がありますし、相手方が既婚者であることを過失なく知らなかった場合には、慰謝料を支払う義務はありません。
しかし、あなたが自由な意思で約束したのなら、その約束は原則として有効になるからです(守らなければいけない)。
「単なるその場しのぎで本当に守るつもりはなかった。無効だ」
とは言えないのです。
不倫慰謝料請求をされた方の置かれた状況やご希望は様々です。
あなた自身の置かれた状況やご希望を踏まえつつ、どのように進めていけばいいのかを一緒に考えていきましょう。
その際、相手方の置かれた状況や希望、こだわりそうなのは特に金額なのか、接触禁止などの条件なのか、といった点を予測して進めていくことも重要なポイントですので、経験豊富な弁護士に相談することをお勧めします。
相手方に弁護士がついているとき
特に相手方に弁護士がついており、内容証明や書類が届いたり電話が掛かってきたりしている場合には、あなた自身で進めると、往々にして不利な結果につながりがちです。
減額などを求めようとしても相手方弁護士から裁判をちらつかされ
「訴えられても自分では対応できない…」
という気持ちから、相手方に交渉のペースを握られてしまうことが多々あります。
また、
「弁護士に依頼するお金があるなら慰謝料として払った方がいいので
と言われ応じてしまうと、金額以外の点で、示談書の内容があなたにとって不利になっていることもありえます。
あなた自身も、きちんと弁護士に依頼して進めていくべきです。
弁護士に依頼するメリット
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あなた自身で直接相手方(相手方弁護士)と対応しなくてすみます。
弁護士が間に入ると、相手方からの連絡(電話・メール・書面など)に悩まされることがなくなります。
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職場へ連絡しないよう警告します。
相手方があなたの職場へ電話をしてきたり、あなたの上司に不倫の事実を告げようとしていたりでお悩みではありませんか?
このようなことをしないよう相手方へ警告します。
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減額のため裁判を活用できます。
相手方弁護士の立場からいえば、あなたが弁護士を付けていないと訴訟提起をちらつかせてプレッシャーを掛けやすくなりますので、あなたとしては自ずと不利な交渉を強いられがちです。
弁護士を付ければ、訴訟提起されることを過度に恐れる必要もなくなります。
また、相手方が過大な金額や不当な内容の請求にこだわる場合は、あえて裁判の場で話し合うことにより、適正なラインまで減額する方法も考えられます。
あなた自身で裁判に対応するのは大変かもしれません。
しかし弁護士に依頼すれば、裁判を怖がる必要はなくなりますし、相手方からの請求を妥当な内容にまで引き下げるためのツールとして裁判を利用することも可能になります。
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相手方の行動を慎重にさせる効果が期待できます。
相手方から報復行為を示唆されるような場合には、弁護士から不当な行動をしないようにと警告すれば、相手方が慎重になって思いとどまることも期待できます。
不倫の慰謝料を請求されてしまった方は、まずはお早めにご連絡ください。
初回面談30分無料|慰謝料減額・獲得事例多数
不倫慰謝料問題でお悩みの方、まずは当事務所までご連絡ください。
不倫慰謝料問題のご面談(対面相談)は30分無料です。
まずはお電話か問い合わせフォームにてお問い合わせください。
あなたのご状況を正確に把握した上でアドバイスさせていただきます。
遠方の方はオンラインでの面談も可能です
遠方にお住まいで、ご面談にお越しいただくのが難しいという方もご安心ください。
当事務所では、ZOOMなどを活用したオンライン面談にも対応いたしております。
面談方法のご希望なども、ご予約時にお気軽にお申し付けください。
これまでの解決事例(一例)
- 不倫で出産した相談者が、不倫相手の妻から700万円の慰謝料を請求されたが50万円に大幅に減額
- 300万円の不倫慰謝料請求を60万円に減額
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不貞発覚後に離婚した交際相手と入籍、不倫慰謝料330万円の請求を150万円に減額交際相手の子を中絶、不倫慰謝料500万円の請求を50万円に減額
不倫慰謝料を請求したい方へ
不倫相手に慰謝料請求をする場合、LINE,メールのやりとりや、あなたの配偶者の自白も証拠になり得ます。
「このまま慰謝料請求して大丈夫?」
というような状況でのご相談も対応しております。
不倫の慰謝料請求はスピードも重要です。
相手に証拠を隠される、弁護士を立ててきて逆に追い詰められる等、あなたにとって不利な方向に行く前に手を打ちましょう。
独自のノウハウでスピード解決を目指します!
慰謝料請求をしたい方が弁護士に依頼するメリット
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あなたの本気が伝わり交渉が進みます。
弁護士から請求すると、相手方に対してこちらが本気で請求していることが伝わり、かなりのプレッシャーを与えられます。
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あなた自身で直接話す必要はなくなります。
相手方は様々な反論をしてくることが多く、その反論を聞いてあなた自身が更に傷つけられることも少なくありません。
弁護士が間に入ると、相手方も慎重に動く傾向がありますし、あなたはどこを落としどころにするかを決めて、それに沿って弁護士に動いてもらうだけで構いません。
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払わなければすぐ裁判にできます。
交渉決裂。そんなときも、弁護士をつけていればすぐに裁判を起こすことができます。
不倫 慰謝料を請求したい方のご相談もお受けしております
・夫/妻の不倫が発覚し、不倫相手に慰謝料を請求したい |
慰謝料を請求されてしまった側のみならず、「慰謝料を請求したい」という方のご相談ももちろんお受けしております。
不倫の慰謝料を請求する場合、証拠の有無も非常に重要になってきますので、下記のような証拠をお持ちの方は、ぜひご面談時にお持ちください。
・不倫相手とのLINEのやりとり |
その他、お持ちの資料があれば、面談時にお持ちください。
証拠になり得るかどうかの判断も含めて、アドバイスさせていただきます。
これまでの解決事例(一例)
・妻の不倫相手に慰謝料請求!訴訟せずに不貞慰謝料300万円を回収
・夫への接触禁止を認めさせ、訴訟せず不貞慰謝料150万円を回収
・不倫相手が交際中止を約束せず、訴訟提起し300万円の慰謝料を回収。
・本人同士で話し合った内容を撤回してきた相手方に訴訟提起し、約束額を上回る150万円を回収。
明確な費用をご契約前にご説明
依頼時にかかる費用を心配される方もいらっしゃるかと思いますが、当事務所では、契約前に明確な費用をわかりやすく説明しております。
また、相談したからといって必ず依頼しなければいけない訳ではございません。
どうぞご安心ください。
不貞慰謝料問題専門サイト公開中
不貞慰謝料問題について、弁護士が解説を加えております。
これまでの解決事例のほかコラムも掲載中。
不貞慰謝料問題専門サイト:http://rikon-isyaryou.com/isyaryou/