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不倫トラブルの解決を弁護士に相談・依頼するメリットと解決事例まとめ
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2018.12.6

不倫トラブルの解決を弁護士に相談・依頼するメリットと解決事例まとめ

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
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不倫トラブルの際には、慰謝料を請求したい、自分にとってできるだけ有利な条件で離婚したいと思う方は多いのではないでしょうか。そのような場合、離婚問題の解決が得意で経験が豊富な弁護士への相談がおすすめです。さまざまな面でサポートを受けられることはもちろん、精神的な負担も軽減されるでしょう。この記事では、不倫トラブルの解決を弁護士に依頼するメリットと不倫トラブル事例などについて、詳しく解説しています。

 

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目次

弁護士が解決できる不倫トラブル例

弁護士は、不倫をされた側だけではなく、不倫をした側もサポートできます。具体的に、どのようなサポートを受けられるのかご紹介します。

 

例①不倫に対する慰謝料請求をしたいが相場も請求方法もわからない

不倫をされた側は、不倫をした側に対して慰謝料を請求できます。慰謝料は、不倫の内容や資産などさまざまな要素で金額が決まるため、弁護士に相談することが大切です。

 

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例②不倫相手にどのような制裁を与えられるのかわからない

不倫によって精神的なストレスを感じており、相手を許すことができないケースは多くあります。慰謝料を取るだけでなく、あらゆる制裁を与えたい場合もあるでしょう。弁護士に相談することで、慰謝料のほか、会社・実家への通知などさまざまな制裁の方法を確認できます。

 

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例③不倫が原因で離婚したいが親権や養育費の件で揉めている

不倫は、された側が必ず親権を得られるわけではありません。養育費の支払いも必要となり、納得できない結果になるケースもあるのです。親権や養育費の件で揉めている場合は、弁護士に相談することで依頼者にとって良い結果になる可能性が高まります。

 

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例④不倫がバレて慰謝料請求されており減額交渉をしたい

不倫がバレて慰謝料を請求されたが、できるだけ払いたくないという場合にも、弁護士への依頼がおすすめです。不倫の慰謝料は、相手の落ち度や家庭内の状況などいろいろな要素を考慮した上で決まるため、減額できる可能性があります。

 

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例⑤不倫の証拠を押さえたいがどのようなものが証拠になるのかわからない

不倫の可能性が高いため証拠を押さえたいが、慰謝料の請求や離婚の成立にはどんな証拠が必要かわからないという場合には、弁護士に相談しましょう。メールやメモ、録音テープ、写真などが不倫の証拠になるかどうか、内容を確認してもらうことも可能です。

 

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不倫トラブルを抱えた依頼主を弁護士はトータルサポートできる

弁護士は、不倫トラブルを抱えた依頼主をトータルサポートできます。法律相談だけではなく、書類作成・提出の代行や交渉の代理、調停・訴訟の代理も行ってもらえます。同じく法律に関する専門家として司法書士と行政書士が挙げられますが、それぞれ業務範囲が異なります。

 

弁護士が依頼主をトータルサポートできるのに対し、行政書士は書類作成・提出の代行しかできませんし、たとえ書類作成のみであっても交渉事に用いる書類の作成はできません(行政書士が不倫の損害賠償の交渉に関与することはどのような形でも違法となる可能性が高いです。)。

 

司法書士の業務範囲も、基本的には行政書士と同様ですが、法務大臣の認定を受けており、慰謝料請求(減額)が140万円以下の場合には、法律相談・交渉の代理人・調停訴訟の代理人が可能となります。

 

慰謝料の額はトラブルによって大きく異なるため、後から法律相談ができなかったといったことがないように、初めから弁護士に相談することが大切です。

 

依頼主が有利になるように交渉してくれる

基本的に、弁護士は依頼主の味方です。不倫された場合には、希望に近い慰謝料をもらえるように交渉し、依頼主に有利な条件で離婚を成立させてくれるでしょう。逆にあなたが不倫をした側でも、法的な知識によって減額を交渉してくれます。

 

依頼主の代理として調停で話し合いをしてくれる

話し合いがまとまらない場合には、調停を行います。調停では、裁判所への出廷が必要です。しかし、相手と顔を合わせたくない、出廷に時間を取られたくないといった場合もあります。弁護士に依頼すれば、調停に代理として出廷してもらえます。

 

面倒な書類を作成してくれる

不倫トラブルでは、慰謝料請求や離婚、親権の獲得や養育費などさまざまな手続きが必要です。作成する書類も多く、書式を守って必要事項を記入していくことには労力がかかります。このような面倒な書類作成業務も、弁護士に一任できます。

 

法律に基づいた論理的な交渉ができる

法律のプロである弁護士であれば、法的な知識に基づく論理的な交渉が可能です。不倫の交渉では感情的になり、話がまとまらないケースもよくあります。弁護士が交渉することで、依頼主に有利な内容で、話をまとめられるでしょう。

 

不倫トラブルに対する本気度を伝えられる

弁護士に依頼することで、不倫トラブルの解決に向けて本気で取り組んでいることを相手にアピールできます。弁護士が交渉の場に出ることで、自分の有利な結果になるように話を進めることを諦めさせる効果も期待できます。

 

弁護士が実際に不倫トラブルを解決した事例・判例

①不倫を認めなかった人物を説得し110万円で合意した事例

元妻が会社の同僚と不倫をしていた事例です。不倫相手に対して慰謝料を請求しようと弁護士に相談し、弁護士が不倫相手に連絡したところ、相手は不倫を認めませんでした。しかし手元には、元妻が不倫相手との関係を認めた音声テープがあったため、この証拠や訴訟対応に苦慮する可能性を挙げて説得したところ、110万円の解決金で合意となりました。

 

(参考:ベリーベスト法律事務所

 

②慰謝料の減額と親族への不倫の事実を隠す条件で合意した事例

不倫していることが元妻にバレて、弁護士を通じて高額な慰謝料が請求されました。これに対し、こちらも弁護士に相談し、不倫していたことを認める代わりに、慰謝料の減額と離婚の希望、親族へ不倫の事実を隠すよう求めました。弁護士が相手の弁護士に対して粘り強く交渉し、慰謝料の減額・離婚・親族への不倫の事実を隠すという3つの条件をすべて承諾してもらえました。

 

(参考:ベリーベスト法律事務所

 

③訴訟を起こされそうな状態から示談に持ち込めた事例

既婚者の女性が同じ職場の既婚者の男性と不倫をしていた事例です。不倫相手の妻から、慰謝料の請求と自宅を教えなければ職場に通知書を送るという連絡がありました。自宅へ通知書が送られれば、家族に発覚して家庭が壊れる恐れがあります。そこで、職場と自宅への連絡の禁止と慰謝料の長期分割払いを希望し、弁護士に相談しました。

 

弁護士は、相場に近い慰謝料の額を不倫相手の妻に伝え、慰謝料を支払う意思を見せつつ減額を交渉しました。さらに、裁判を起こされる可能性があったため、裁判になれば費用がかかり、慰謝料の回収にも時間がかかることを伝え、示談に応じる姿勢を持ってもらえるようになりました。

 

最終的に、依頼主の希望通りの分割回数での慰謝料の支払いが決まり、合意書に口外を禁止する内容を盛り込み、終結となりました。

 

(参考:ベリーベスト法律事務所

 

不倫トラブル解決が得意な弁護士の探し方

不倫トラブル解決が得意な弁護士の探し方は次のとおりです。

 

当サイト『離婚弁護士ナビ』で探す

当サイトでは、過去に不倫トラブルを解決に導いた弁護士を、多数掲載しています。相談料や着手金が無料だったり、電話相談が可能だったりする事務所もあるため、まずはお住まいの地域の弁護士に連絡することをおすすめします。

 

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弁護士会に紹介してもらう

弁護士会が定期的に行なっている法律相談で、不倫トラブル解決が得意な弁護士を紹介してもらえます。法律相談の費用は弁護士会によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

 

日本弁護士連合会

 

法テラスで紹介してもらう

法テラスでは、相談内容に応じて最適な弁護士や機関の紹介、情報提供などを行っています。経済的な理由で弁護士に相談できない人は、一定の条件を満たしていれば、1つの案件につき3回まで無料で相談できます。ただし、相談できる弁護士が不倫トラブル解決に特化しているとはかぎらない点に、注意が必要です。

 

法テラス

 

知人に紹介してもらう

弁護士に依頼したことがある知人に紹介してもらうことで、質の低い弁護士に相談してしまうリスクを抑えられます。ただし、弁護士と性格が合わなかったとしても、紹介依頼である手前、断りにくいことがあります。

 

不倫トラブルの解決を依頼すべき弁護士の特徴

不倫トラブルの解決は、次のような特徴を持つ弁護士に依頼しましょう。

 

不倫・離婚トラブルの解決に注力している

弁護士の中にも専門分野があるため、不倫・離婚トラブルの解決に注力している弁護士を選びましょう。経験が豊富であれば、それだけ多様な事例に対応できるため、より良い結果になる可能性が高くなります。

 

不倫・離婚トラブルの解決件数が多い

解決件数が多いということは、依頼主の希望と相手の事情を汲み取り、最適な方法で交渉してきたということです。依頼主にとって、少しでも有利な条件で解決できるように交渉してくれるでしょう。

 

親身になってアドバイスをくれる

弁護士の中には、依頼主に対して横暴な態度をとる人物もいます。不倫トラブルの解決に向けて、親身にアドバイスをくれる弁護士に依頼しましょう。心強いと感じられる弁護士に依頼すれば、精神的な負担も軽減されます。

 

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不倫トラブルの解決を弁護士に依頼した場合の費用

弁護士へ依頼する際には、相談料・着手金・報酬金・諸費用がかかります。適正料金の弁護士に依頼するために、それぞれの相場を把握しておきましょう。

 

【関連記事】

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相談料の費用相場

1時間あたり5千円~1万円が相場です。初回相談料が無料の弁護士事務所も多いため、費用を抑えたい方は探してみてください。

 

着手金の費用相場

着手金は、依頼を受けて行動を始める際にかかる費用です。どのような結果であっても、着手金は返金されません。相場は20~30万円ですが、弁護士が金額を自由に設定できるため、事務所によって差があります。

 

報酬金の費用相場

報酬金は、依頼主の利益の10~20%が相場です。慰謝料などの金銭の受け渡しがない場合は、一定の料金が定められています。20~30万がおおよその相場と考えておきましょう。

 

その他の諸費用の相場

日当や実費がかかります。日当は、不倫相手との交渉や裁判所への出頭など、事務所を離れて活動する際にかかる費用です。移動時間や回数、距離などによって変わるため、事前に確認しておきましょう。

 

実費は、交通費や裁判印紙代、郵便代などが該当します。不倫トラブルの内容や解決方針によって費用が変動するため、やはり事前に確認が必要です。

 

弁護士費用を抑える方法

弁護士費用をできるだけ抑えるためには、次のような方法を試してみてください。

 

無料相談を利用する

正式に依頼しなくても、無料相談を利用するだけで不倫トラブルの解決への糸口を見つかる場合があります。複数の弁護士に無料相談してみるとよいでしょう。

 

証拠を集めておく

不倫トラブルの解決には、不倫の事実を証明する決定的な証拠が欠かせません。証拠を事前に集めておくことで、弁護士が証拠を集める時間を削減でき、日当を抑えることができます。数万~10万円以上の削減が見込めるでしょう。なお。証拠としては、不貞行為のわかる写真や音声テープ、メモ、ホテルの領収書などが挙げられます。

 

法テラスの立替制度を利用する

法テラスには、弁護士費用の立替制度があります。弁護士費用の支払いに不安がある場合は利用するとよいでしょう。ただし、利用には一定の要件を満たす必要がありますので、詳しくは法テラスに確認しましょう。

 

法テラス 立替制度

 

まとめ

不倫トラブルを速やかに解決するためには、弁護士に依頼することをおすすめします。弁護士は、不倫をされた側だけではなく、不倫をした側からの依頼も受けます。

 

法外な慰謝料の請求、離婚による親権の獲得、養育費の支払いなど、不倫に関わるさまざまなトラブルの解決が可能です。慰謝料の減額や家族への通知の禁止などに成功した実例もあります。

不倫トラブルの解決に向けて積極的に取り組んでいる弁護士に相談できれば、依頼主にとって良い結果となるでしょう。

この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

弁護士へのご相談で慰謝料などの増額が見込めます


離婚問題に関する専門知識もつ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

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本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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