話合いに限界を感じている方、離婚相手への協議・交渉お任せください
《西11丁目駅より徒歩5分》離婚後の将来を見据えた解決
橋本・河西法律事務所は、札幌市営地下鉄「西11丁目駅」より徒歩5分、札幌市電「中央区役所前駅」 から徒歩4分と、札幌近郊からアクセスしやすい場所に事務所を構えております。
私 橋本(はしもと)は、これまで幅広い離婚問題で実績を培って参りました。
どんな案件でも必ず「ご依頼者の将来・離婚後の人生を見据え、幸せになるための解決」となることを目指し、ご相談に向き合うことを心がけています。
【離婚の交渉・財産分与・慰謝料請求】幅広いご相談に対応可能
こうしたお悩みはございませんか?
- 車や家などの財産をどう分けるかで揉めている
- 夫・妻に直接会わずに離婚したい
- 離婚後の生活が不安……自宅や貯金を適切に財産分与したい
- 離婚した後も、子供と定期的に面会したい
- 養育費をしっかりと支払ってほしい
- 夫・妻が不倫をしているので、慰謝料を請求したい
- 離婚の話がまとまらず、調停をすることになってしまった
- 調停を申し立てられたので、代理人弁護士を探している など
「離婚したいが協議が進まない。弁護士から交渉してほしい。」
「調停を申し立てられた、代理人になってくれる弁護士を探している。」
など、離婚相手との対立状態が続いている方は、円滑な離婚を実現するためにも、一度弁護士への相談がおすすめです。
お悩みを抱えたなら、ぜひ当事務所の初回無料相談をご利用ください。
「夫・妻が不倫している…」気付いたらすぐにご連絡下さい
泣き寝入りとなってしまうリスクを最小限に
「夫、妻が不倫している…」そう感じたら、相手を問い詰める・責めるなどの行動に移す前にまずは弁護士 橋本へご連絡ください。
感情に任せて行動してしまうと、相手とのやり取りなど証拠を消されてしまい、後々ご自身にとって不利な状況に立たされしまうことも少なくありません。
ご相談時の状況に合わせ、適切にご案内させて頂きますのでご安心ください。
不倫慰謝料の請求で「証拠集め」が重要な理由
不倫慰謝料請求において最も大切なのが「証拠」です。
こうした証拠がお手元にございませんか?• 不倫相手と配偶者が一緒にいる写真・動画 |
不倫の事実は明らかでも、客観的な証拠 がなければ裁判で主張が認められない可能性が非常に高いです。
当事務所では、不倫の証拠集めのため探偵事務所を紹介することも可能です。
不倫の現場をご自身で確かめる行為は、精神的なご負担も大きいと思います。ご相談者様にとって、ご負担を軽減しながら、最善の結果となるように全力でサポート致します。
不倫の慰謝料請求は、外部との連携も体制を整えている当事務所へお任せ下さい。
【ご予約方法】ご相談を希望の方はこちらをご一読ください
●【初回0円】WEB面談にも対応しています● |
《オンライン相談》札幌より遠方にお住まいの方へ
札幌より遠方にお住まいの方もご安心ください。
当事務所では「オンライン相談」にも対応しております。
ご希望の方は、まずお電話にてお問い合わせいただき、「オンライン相談希望」の旨をお伝え下さい。
その後の流れについても、その場でご説明させて頂きます。
これまでの解決事例
クリックして詳細をご覧ください
- 同居を続けながらの離婚調停・離婚訴訟
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【相談前】
離婚を考えながらも、事情により別居が難しく、同居を続けながら離婚調停を申し立てた奥様からのご依頼。
お互いに保育園児のお子さんの親権取得を主張していたため、親権獲得に関することが主な争点に。
その他、お子さんのための貯金の財産分与に関することも問題となりました。
【解決結果】
相手方は、親権を取得するために、調停の申し立て後、これまでしてこなかった家事・育児を積極的に行い、監護実績作りをしようとしていました。
そこで、こちら側からは、過去と現在の監護状況を的確に主張。
調停では、相手方が譲らず不成立となりましたが、その後すぐに離婚訴訟を提起しました。裁判では無事、依頼者様が親権者として的確であると認められ、依頼者様を親権者とすることで離婚するという和解が成立しました。
また、和解では、お子さんのためにしていた貯金は、親権者となる依頼者様が財産分与として受け取ることとなりました。
【弁護士からのコメント】
同居しながらの離婚調停・訴訟だったので、依頼者様は精神的に負担が大きかったかと思います。
しかし、依頼者様がしっかりとお子さんの監護を続けることができたため、問題なく親権が認められました。
同居を続けながらの離婚調停・訴訟という特殊性から、相手方に監護実績作りの機会を与えてしまうのではという心配をされていましたが、
相手方はこれまで手伝い程度の家事・育児程度だったため、実績と現状を踏まえれば問題ないことをお伝えし、
無理に関与させないことがお子さんにとって良くない可能性があることをご理解いただいた上で、お子さまにも悪影響が及ばないよう離婚調停を進めました。
同居のまま調停を進めることは、親たちの態度によってはお子さまにも影響があることであると理解していただき、
終始お子さんの気持ちに寄り添って進めるよう心がけました。
弁護士 橋本からのメッセージ
お子さんの心のケアも含め、サポートいたします
お子さんがいらっしゃるご夫婦が離婚される場合、「親権」「養育費」「面会交流権」などを巡って争うケースがあります。
その際、目の前の問題解決に夢中になってしまい、ご夫婦だけでなく、弁護士も、お子さんの気持ちに寄り添う余裕をなくしてしまうケースも少なくありません。
ご両親の離婚を経験するお子さんにとって、お母さん・お父さんどちらかと離れて暮らすことや、引っ越しやそれに伴う環境の変化は大きなストレスとなります。
そういった「お子さんの気持ち」も決して忘れず、寄り添うことを心がけています。
また、ご相談者さま本人が受けた、不倫等の精神的苦痛に対する慰謝料請求についても、心のケアを踏まえてご相談をお伺いしております。
離婚に関する、幅広い問題に対応致しますので、お気軽にご相談ください。
アクセス
- 札幌市営地下鉄東西線 西11丁目駅徒歩5分
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札幌市電 中央区役所前駅徒歩4分/西8丁目駅徒歩5分
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JR北海道バス及びじょうてつバス 中央区役所前バス停 徒歩3分